GR-423Kの取扱説明書・マニュアル [全25ページ 2.75MB]
manual.pdf?no=34429&fw=1&pid=7712
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35使いかた34分解・改造・修理をしない 火災・感電・けがの原因になります。自動製氷機の製氷部分 (アイスルームの上部) には手を触れない製氷皿が回転したとき、けがをする原因になります。警告給水ポンプ角穴突起給水パイプ給水パイプを矢印方向に回してフタからはずす12給水パイプから給水ポンプを引き抜く3ポンプケースフタを矢印方向に回してはずす給水パイプフタ給水口4給水パイプ・インペラ・ポンプケース・ポンプケースフタを柔らかいスポンジで水洗いする。取りはずしかた取り付けるときは給水ポンプの突起が給水パイプの角穴に入るまで押し込んでください。取り付けるときは給水パイプをフタのパイプに差し込み、図の矢印方向とは逆方向に止まるまで回してください。給水口は取りはずさないでください。 (故障の原因)給水ポンプの組立かた給水ポンプの部品をセットするポンプケースフタを矢印方向に回して取り付ける。インペラは磁石でできています。モーターと磁石が接続され回転していますので、異物などが付着していないか確認してください。インペラ12給水パイプ・給水ポンプ水受けケース本体側給水ホース取っ手給水タンクを取り出してから、水受けケースの取っ手を持って、引き抜く12水受けケースを取り出したあとの本体側は、きれいな布で汚れをふき取る。水を流したりしないでください。(製氷機の故障の原因)給水ホース内部に汚れがあるときは、 市販のブラシで水洗いしてください。 給水ホースは取りはずさないでください。(故障の原因)穴年1~2回程度、 水受けケースを引き出して汚れの点検をしてください。水受けケースに水あかなどの汚れがあるときは、 次の要領でお手入れしてください。水受けケース年1~2回の点検月1回のお手入れアイスル ム︵自動製氷機︶給水ホースを本体側の穴に入れ、止まるまで押し込むと、水受けケースが固定されます。(水受けケースの取っ手が手前になっていることを確認してください。 )アイスルーム(自動製氷機)(つづき)お使いはじめと普段のお手入れ*水あか、カビなどの発生を防ぐため、必ず水洗いしてください。青色保護テープ給水ポンプタンクご使用の前に取りはずしてください。給水口カバー給水口タンクフタレバー(フタの固定用)給水パイプ浄水フィルター給水タンク各部品の耐熱温度は60℃です。●漂白剤・みがき粉・熱湯(部品の耐熱温度は60℃)・たわし・シンナー・ベンジンなどは、使わないでください。(においや故障の原因)●水受けケースの取り付け場所(本体側)を清掃しないでください。水などを流したりすると、製氷機の故障の原因になります。●お手入れなどで取りはずした部品は、必ず元の位置に取り付けてください。取り付けないと、水がこぼれたり氷ができなくなる原因になります。●お手入れ後、給水タンクのフタは「ツメ」をタンクの奥にはめ込み、手前のレバーで固定してください。確実にフタが閉まっていないと、氷ができません。ツメお願い●浄水フィルターは、破れやすいため、棒などでつついたりしないでください。週1回のお手入れタンク・フタ フタのレバーを引き上げて、フタをはずす。浄水フィルター柔らかいスポンジで水洗いする。フィルターケースを矢印方向に押しながら引き抜きフィルターをはずす。123
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