D705iの取扱説明書・マニュアル [全498ページ 17.43MB]
D705i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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電話/テレビ電話46通話中に保留にする 通話中保留通話中に自分の声を相手に聞こえないようにします。保留中も、電話をかけた側に通話料金がかかります。1通話中にo通話が保留になり、ガイダンス(通話保留音)が流れます。テレビ電話のときは、自分と相手に通話中保留画像が表示されます。・保留解除:oまたはnテレビ電話の保留を解除した場合、保留前に送信していた画像が送信されます。スピーカーホン機能を利用する相手の声がスピーカーから聞こえる状態で電話をかけられます。1電話番号を入力zn(1秒以上)ディスプレイ上部に が表示されます。・電話帳/リダイヤル/着信履歴/伝言メモ/音声メモの一覧から操作する場合も同様です。■テレビ電話でかける:電話番号を入力zt・テレビ電話動作設定のスピーカーホン設定を「OFF」にしているときやマナーモード中は、tを1秒以上押します。■通話中のON/OFFの切り替え: aまたはn・発信中、呼出中はnを押すたびにON/OFFが切り替わります。■スピーカーの音量調整:通話中に%zOで音量調整・テレビ電話通話中の音量調節:%・設定は通話終了後も保持され、テレビ電話伝言メモの再生音の音量にも反映されます。おしらせ● スピーカーホン機能をONに切り替えると、音量が急に大きくなり耳に傷害を与える恐れがありますので、FOMA端末を耳から離して使用してください。● 周囲や相手側の雑音が大きく、聞き取りにくい場合は、スピーカーホン機能を OFF にして通話してください。● FOMA端末に向かって約30cm以内の距離でお話しください。● マナーモード中でもスピーカーホン機能を利用できます。プッシュ信号を送出する DTMF送信・テレビ電話の場合、 (キャラ電送信中)/(カメラオフ画像送信中)/ (カメラ画像送信中)のときにプッシュ信号を入力できます。1テレビ電話通話中にm6zダイヤルキーで入力入力した番号が画面に表示され、プッシュ信号が送出されます。・プッシュ信号送出の解除:c・カメラ画像やカメラオフ画像送信中は、ダイヤルキーを押すだけでプッシュ信号を送出できます。・プッシュ信号を送出しようとすると、設定されたフレームや静止画は解除されます。・プッシュ信号はダイヤルキーで送出するため、キャラ電送信中の場合はダイヤルキーによるアクション操作はできません。■音声電話通話中のプッシュ信号送出:音声電話通話中にダイヤルキーで入力例 音声電話のとき音声電話保留中 テレビ電話保留中通話中保留画像点滅例 テレビ電話のとき
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