MRO-DS7の取扱説明書・マニュアル [全17ページ 3.34MB]
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注意(やけど・けが・火災の原因)●調理以外の目的に使わない。レンジ加熱で温めるタイプの湯たんぽ、哺乳びん(消毒バック)などを加熱しない。 )●レンジ加熱では、ゆで卵を作ったり、あたためたりしない。(破裂の恐れ)●目玉焼きやおでんのゆで卵などのあたためもしない。(卵を加熱する場合はときほぐしてから加熱する)●加熱室が空のまま加熱しない。(故障の原因)●鮮度保持剤 (脱酸素剤など) を入れたまま、また包装にラベルやテープを貼ったままで加熱しない。●角皿、焼網は使わない。(火花(スパーク)の原因)● で飲みものを加熱しない。(飲みものは 3牛乳 4お酒で加熱する)●金属の調理道具やアルミなどで加工したプラスチック容器は使わない。(故障の原因)●食品の分量にくらべて大きすぎる容器でオート調理しない。●缶詰やレトルト食品は缶や袋のままで加熱しない。注意(感電・けが・電波漏れ・故障・火災の原因)●クッキングガイドに記載されている方法以外では使わない。●本体に水をかけない。●本体やドアに無理な力を加えたり乗ったりしない。●ドアに物をはさんだまま使わない。●衣類の乾燥など調理以外の目的に使わない。(発煙、発火、やけどの原因)●テーブルプレートに衝撃を加えない。割れたり、 ひびが入ったときは、 そのまま使用せずに、 お買い上げの販売店にご相談ください。そのまま使用すると故障の原因となります。●吸気口・排気口をふさがない。●長期間使わないときは、差込プラグをコンセントから抜く。●食品は加熱しすぎない。(発煙、発火の原因)●少量 (100g未満) の食品をオート調理で加熱しない。●食品をテーブルプレートの端に置いてオート調理で加熱しない。●本体の上に物を置かない。(過熱してこげ、変形の恐れがあります。 )(変形・破損の原因)●給水タンクが破損した場合は、使わない。水が漏れて、故障の原因になります。お買い上げの販売店にご相談ください。●給水タンクを食器洗い乾燥機、食器乾燥機、食洗器に入れない。●給水タンクを熱湯にはつけない。(熱湯消毒などはしない。 )●給水タンクをコンロのそばや直接高温になる場所には置かない。(給水タンクが変形し、収納部にセットできなくなります。)●給水タンクを5℃以下の環境では使用しない。(スチーム調理が上手にできなくなります。 )●給水タンクには、水以外は入れない。(アルコール類を入れると発火する恐れがあります。)(健康懸念の原因)●給水タンクの水は、使うたびに新しい水を入れる。(水は、水蒸気となって直接食品に触れるので衛生的で新しい水を使用してください。)●給水タンクは、こまめに洗い、清潔に保つ。(水の入れ替えだけでは、給水タンクに水あか、 ぬめりが付着するのでやわらかいスポンジを使い、台所用中性洗剤で洗ってください。)注意安全上のご注意9●調理が終わったら食品をすぐに取り出す。(余熱で焼け過ぎになる恐れがあります。 )●食品の出し入れは、やけどの恐れがあるので、厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使う。(やけど・けがの原因)●ヒーター使用中や終了後しばらくは、高温になっているので本体(ドア、キャビネット、加熱室とその周辺)、角皿、焼網にふれない。●熱くなったドアやテーブルプレートなどに水をかけない。(割れる恐れがあります。 )●調理中および調理後、顔などを近づけてドアを開けない。(調理終了後も一部、スチーム、過熱水蒸気が出ていることがあります。 )1あたため使用するとき(レンジのとき)(火災の原因)●食品くずをつけたまま使わない。●加熱室内で食品が燃え出したときは、1.ドアを開けない。(勢いよく燃える恐れありがあります。 )2.とりけしキーを押し、運転を止めてから、差込プラグを抜く。3.本体から燃えやすいものを遠ざけ、 鎮火するまで待つ。●鎮火しない場合は、 水か消火器で消す。 そのまま使用せず、必ず販売店に点検を依頼する。8安全上のご注意× × × × 生卵 ゆで卵 黄身や目玉焼き (やけど・けが・火災の原因)●調理後の食品の出し入れに注意する。容器やテーブルプレートが熱くなるときがありますので、注意をして取り出す。●クッキングガイドの指定分量以外の加熱は、手動調理で様子を見ながら加熱する。●飲みもの (水、 牛乳、 お酒、 コーヒー、豆乳など) やカレーやシチューなどのとろみのあるもの、油脂分の多い生クリーム、バターなどは、加熱中や加熱後食品を取り出すとき、突然沸とうして飛び散り、やけどの恐れがあるので注意する。(飲みものは加熱前にスプーンなどでかき混ぜます。 )● 空焼き(脱臭)を行うときは加熱室に何も入れない。● 空焼き(脱臭)を行うときは、油の焼ける臭いや、 煙りが出る場合があるので、窓を開けるか、換気扇を使って換気を行う。(やけど・けがの原因)●乳幼児のミルクやベビーフードはレンジ 500Wで様子を見ながら加熱し、仕上がり温度を確認する。(オート調理で加熱しないでください。 )●市販のベビーフードは、そのまま加熱しないで、 容器に移し変えて加熱する。●ラップやふたなどのおおいをはずすときは、注意する。(蒸気が一気にでる場合があります。 )●膜や殻つきのものは、切り目や割れ目を入れる。(破裂してやけどやけがの原因)●容器やテーブルプレートが熱くなるときがあるので注意して取り出す。●ビンのふたや栓(ネジ式など)は、はずして加熱する。使用するとき給水タンクを使うとき
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