石窯オーブン ER-H6の取扱説明書・マニュアル [全30ページ 11.26MB]
manual.pdf?no=76240&fw=1&pid=12567
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お手入れのしかたお手入れはすぐにこまめにがポイントです■お手入れしても庫内の臭いがとれないときこんカラ焼き・脱臭(18ページ)してください。臭いがやわらぎます。お手入れのときは、電源プラグをコンセントから抜くプラグを抜く感電・けが・やけどの原因になります。ぬれた手で電源プラグを抜き差ししないぬれ手禁止 感電の原因になります。なとき■長期間ご使用にならないときは電源プラグをコンセントから抜き、各部をお手入れしてから、湿気や、ほこりがかからないようにして、おしまいください。お手入本体の掃除は、電源プラグを抜き本体がさめてから行うプラグを抜き冷めてから感電や、やけどをする恐れがあります。食品や肉汁などで、汚れたままにしない禁 止電波が汚れた部分に集中して、火花の発生・発煙・発火などの恐れがあります。また、さびの原因になります。・ 着した場合は、付本体が冷めてから必ずふきとってください。お願い・水をかけないでください。さびたり故 障したりすることがあります。のしか住宅家具用洗剤(弱アルカリ、アルカリ、弱酸性、酸性など)、オーブンクリーナー、クレンザー、ベンジン、シンナー、漂白剤、熱湯、可燃性ガス(LPGなど)入りスプレー洗剤は使わないでください。た損傷、変色、変形、発煙、発火などの原因になります。禁 止キャビネット・とびらかたくしぼった、ぬれ布巾でふく。ひどい汚れは薄めた台所用洗剤(中性)をしみ込ませた布でふき取り、必ず洗剤分をふき取ってください。れお願い庫内底面庫内底面の汚れはぬれ布巾ですぐふき取る。レンジ使用時の汚れが、オーブン使用時に焦げて黒くなることがあります。汚れが落ちにくいときは、汚れた部分に液体クレンザー(クリームクレンザー)を付け、2分程 度おいて汚れにしみ込ませ、丸めたラップで強めにこすります。お願い・周囲のシリコンパッキンや庫内塗装面は傷がつくのでこすらないでください。・金属たわしや先のとがったものでこすったり、衝撃を与えたりしないでください。傷ついたり、割れることがあります。角皿庫内・とびらの内側かたくしぼった、ぬれ布巾でふく。・落ちにくい汚れは、ぬれた布巾を汚れの上に置 いて30分ぐらい ふやかしてからふきます。48お願い・たわしやフォークなど先のとがった物でこすらないでください。傷になります。スポンジたわしで汚れを落とし、十分に水気をふき取る。汚れは洗い桶などの中で落とす。・角皿に水気が残っているとサビが付くことがあります。・角皿の汚れが落ちないときは、水で薄めた漂白剤に一晩つけてください。お願い・角皿は使用後、急冷しないでください。破損・変形することがあります。また加熱直後に水をかけると蒸気が発生したり、熱いしぶきが飛びます。・角皿は金属たわしや先のとがったものでこすったり、落としたりしないでください。傷ついたり、変形することがあります。49
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