石窯オーブン ER-H6の取扱説明書・マニュアル [全30ページ 11.26MB]
manual.pdf?no=76240&fw=1&pid=12567
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安全上のご注意使用するとき据え付けるとき(つづき)異常・故障時には直ちに使用を中止するアースを確実に取り付ける感電の恐れがあります。異常時は 発火や発煙、使用を中〈異常・故障例〉止する故障や漏電のときに感電する原因になります。アースの取り付けは販売店にご相談ください。アースを接続する●アース端子を使う場合・ 源コードやプラグが異常に熱くなる。電・ 用中に異常な音や臭いがする。使・ 動的に切れないことがある。自ス(火花)または煙が出ることがある。・ パーク■ すぐに電源プラグをコンセントから抜いて、販売店に点検・修理を依頼してください。●アース端子が無い場合・ アース線が本体のアースねじにし っかり接続していることを確認してから、アース線先端の皮をむき、芯線部をアース端子につなぐ。電源プラグをコンセントから抜いた状態で接続してください。・ アース工事 (電気工事資格者によるD種接地工事)を行ってください。 工事の依頼はお買い上げの販売店にご相談ください。ご注意ガス管、水道管、避雷針、電話のアース線には絶対に接続しないでください禁 止食堂のかま場、土間、コンクリート床、酒・しょう油などの醸造・貯蔵所など電波漏れによる、人体障害や発火の恐れがあります。と確認抜き差しすると火花が発生し、火災・感電の原因になります。禁 止安全禁 止上のご感電・けが・やけどの原因になります。衣類・布巾類の乾燥、食品の収納など調理以外の目的には使用しない注意過熱・異常動作して火災の原因になります。本体の上に、ものを置いたり、布などをかぶせたりしない火災の原因になります。禁 止禁 止・水気のある場所(漏電遮断器の取り付けも義務付けられています)備子供だけで使わせたり、幼児の手が届くところで使わない排気口や吸気口をふさがない■ 次の場合はアース工事(電気工事資格者によるD種接地工事)をするように法律で義務付けられています・湿気の多い場所禁 止とびらにものをはさんだまま使用しない法令で禁止されています。準調理中に、電源プラグを抜き差ししない置いたものが過熱し、変形・焦げ・発火の原因になります。水を扱う土間、洗い場などの水気の多い所、地下室のように水滴が漏出したり結露するところとびらや庫内に、無理な力や衝撃を加えない壁との間をあけて置く過熱し火災の原因になります。製品の後方上方には庫内からの排気口壁との間をあける があります。調理物からの油や蒸気で壁や家具が汚れる場合があるため、汚れが気になるときは、排気が直接あたらないよう、下記の記載寸法以上に壁や家具から離してください。禁 止場所上20cm以上0cm以上右5cm以上左5cm以上6上方左方右方前方後方下方禁 止変形し、電波もれによる人体障害の恐れがあります。また、とびらにぶらさがると本体が倒れて、けがをする原因になります。禁 止とびらを開けると勢いよく燃え、火災の原因になります。火災・感電・漏電の原因になります。不安定な場所に置かない〔消防法基準適合 組込形〕離隔距離(cm)2055開放00水のかかるところや蒸気の出る機器および火気の近くでは使用しない庫内で食品が燃えたときは、とびらを開けない禁 止落ちたり倒れたりして、けがの原因になります。もし地震などで転倒・落下した場合は、そのまま使用せずお買い上げの販売店に点検を依頼してください。本体の落下・転倒を防ぐための転倒防止金具(別売り:部品コード32582136)をお求めの方は販売店にご相談ください。禁 止角皿、庫内底面やとびらのガラスにものをぶつけたり衝撃を加えない破損して、けがの原因になります。容器や茶わんの出し入れのときは、庫内底面やとびらのガラスにぶつけないようにしてください。ガラスにキズがつくと、使用中割れることがあります。・ 品が燃えたときは次の手順で処置食してください。① びらを閉めたままと「とりけし」キーを押し、運転を停止する。②電源プラグをコンセントから抜く。③ 体から燃えやすいものを遠ざけ、本鎮火するのを待つ。④ 火しないときは、鎮水か消火器で消火する。・ のまま使用せずに、そ販売店に点検を依頼してください。7
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