石窯オーブン ER-H6の取扱説明書・マニュアル [全30ページ 11.26MB]
manual.pdf?no=76240&fw=1&pid=12567
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赤外線センサーを使用するレンジ加熱について準備とあたため(スピード・ソフト)のみもの、(牛乳・お酒)ゆで野菜、(葉菜・根菜)、※を使用するレンジ加熱生解凍(解凍・さしみ)お好み温度は赤外線センサー、です。100g未満の食品は自動調理で加熱しない禁 止※赤外線センサーとは 品が放射する赤外線の量を測定して、食食品の表面温度を検知するセンサーです。 品の表面温度を検知しながら加熱するので、食食品の初期温度や、容器の重さなどの影響を受けないで、設定した温度に食品をあたためることができます。★ 外線センサーでの食品温度の検知を正しく行うために、赤16〜17ページを参照し、上手に活用しましょう。食品の温度が正しく検知できず過加熱となり、食品が発火する原因になります。・ 動で様子を見ながら、手加熱してください。禁 止●ラップは何重にも重ねない、重なり合う部分を下にして置く赤外線センサーを使用する■食品の上手な置きかたレンジ食品(牛乳を除く)は円を目安にして庫内中央に置いてください。ラ ップを重ねると正しく温度が検知できず、仕上がりが悪くなることがあります。また、食品の焦げ・発煙・発火の原因になります。加牛乳を温めるときは円の中心にマグカップの中心を合わせて置いてください。(2杯以上のときも、1個は必ず円の中心に合わせて置いてください)※マグカップは右 の 寸 法のものを目安にお使いください。※一杯の分量容器の8分目まで入れてください。食品によってラップを使うときと、使わないときがあります。各メニューの説明をお読みください。●ふたはかぶせない認ふたがあると食品の温度が正しく検知されず過加熱となり、食品の発火や容器が割れる原因になります。・ 器のふたをはずして加熱してくだ容さい。庫内奥守っていただきたいこと確ふたのある容器は赤外線センサーを使用するレンジ加熱調理に使用しない庫内手前熱について直径約8㎝高さ約8.5㎝満水容量約260㏄赤外線センサーの検知イメージと置きかたの例・陶器製、ガラス製、プラスチック製などのふたは使わない。・市販のお弁当のふた、アルミホイルなども外す。赤 外線センサーが正しい食品温度の検知をできないため、上手にあたためられません。●続けて使うときは、必ず庫内を十分冷ます・表示部に「高温」が表示されたときは、消えるまで待つ。庫 内が熱いと赤外線センサーがうまく検知できません。熱に弱い容器(プラスチック製など)が溶けたり変形したりすることがあります。● 器は、容食品の量に合った大きさのもので、できるだけ背が低く、口の広いものを使う食 品の温度をより正しく検知するためです。● 内の食品カスや水滴(庫内・とびら)などはふき取って 庫から食品を入れる食 品の温度を正しく検知できないため、仕上がりが悪くなることがあります。16Ⓐあたため/お好み温度Ⓑマグカップ1個(牛乳)Ⓒマグカップ2個(牛乳)Ⓓとっくり(お酒)※操作手順や詳細は各操作ページを参照してください。※表示温度は食品のおよその温度です。●食品は庫内の中央に置く(複数の食品の場合は中央に寄せて置く)・端に置くと仕上がりが悪くなる場合があります。必ず庫内の中央に置いてください。また小さい食品は、正しく検知できないことがあり、食品が発煙・発火する原因になります。・ みものは、飲沸騰したり庫内から取り出した後に突沸して、やけどの原因になります。●マグカップは右奥の円の上に置く(上図 ⒷⒸ 参照)17
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