DSP-AX1400の取扱説明書・マニュアル [全139ページ 4.54MB]
DSP-AX1400_J_rev5.pdf
gizport - 2013-09-24
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最適な視聴空間を自動的に設定する34暗騒音(部屋の騒音)が大きすぎて、正確な測定ができません。E-5:NOISY⇒エアコンなど騒音を発生する機器の電源を一時的に切るか、遠ざけてみてください。⇒周囲が静かな時間帯にやり直してみてください。サラウンドバックスピーカーを1本のみ接続している場合に、R側から検出されました。E-4:SBR->SBL⇒サラウンドバックスピーカーを1本のみ接続する場合は、L側端子に接続してください。サラウンドL/Rスピーカーが接続されておらず、サラウンドバックスピーカーだけが接続されています。E-6:CHECK SURR.⇒サラウンドバックスピーカーを使うときは、サラウンドL/Rスピーカーを接続する必要があります。正しく接続されているか確認してください。測定の途中でオプティマイザーマイクが外れました。E-7:NO MIC⇒本機前面のOPTIMIZER MIC端子に、オプティマイザーマイクを接続してください。テストトーンが出ているにもかかわらず、オプティマイザーマイクがテストトーンを検知していません。E-8:NO SIGNAL⇒オプティマイザーマイクが正しく設置されているか確認してください。⇒各スピーカーが正しく接続または設置されているか確認してください。音量を調節または消音したり、SPEAKER A/Bスイッチでスピーカーを切り替えた、などの操作をしたため、測定をキャンセルしました。E-9:USER CANCEL⇒測定の精度が落ちるため、測定中は音量を変えないでください。エラーメッセージについて測定開始時の表示付属のオプティマイザーマイクが接続されていません。Connect MIC !⇒本機前面のOPTIMIZER MIC端子に、オプティマイザーマイクを接続してください。ヘッドホンが接続されています。Unplug HP !⇒本機前面のPHONES端子から、ヘッドホンを抜いてください。測定中のエラーメッセージj/iキーを押すと、各メッセージの詳細を表示することができます。各メッセージの内容を確認のうえ、表示画面で「RETRY」を選んで、測定をやり直してください。フロントL/Rスピーカーが検出されませんでした。E-1:NO FRONT SP⇒SPEAKER A/Bスイッチで正しくスピーカーを選んでください。⇒フロントL/Rスピーカーが正しく接続されているか確認してください。サラウンドL/Rスピーカーの片側しか検出されませんでした。E-2:NO SURR.SP⇒サラウンドL/Rスピーカーが正しく接続されているか確認してください。プレゼンスL/Rスピーカーの片側しか検出されませんでした。E-3:NO PRES. SP⇒プレゼンスL/Rスピーカーが正しく接続されているか確認してください。0105con_DSP1400_J.p65 2003.12.25, 14:28 34
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