DSP-AX1400の取扱説明書・マニュアル [全139ページ 4.54MB]
DSP-AX1400_J_rev5.pdf
gizport - 2013-09-24
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25本機についていろいろな再生のしかたセ トメニ で設定を変更するオリジナルのリスニング環境をつくるリモコンを使いこなす便利な機能その他の情報お部屋のサイズや、接続したスピーカーの数にあわせて、簡単に再生に適した設定にします。BASIC MENUでは、ヤマハが推奨する視聴空間を簡単に設定することができます。さらにSOUND MENUにより、お好みの視聴空間を設定することができます。BASIC MENUを使わずに、お好みの環境を設定するには、 「音声出力を設定する(SOUND MENU)」(26ページ)を参照し、SOUND MENUから設定してください。ROOM本機を使用する部屋にあわせて、大きさを選びます。選択項目:S、M、L 大きさの目安はSが3.6mx2.8m(6畳)、Mが4.8mx4m(12畳)、Lが6.3mx5m(18畳)です。SWFRサブウーファーを使うか、使わないかを選びます。選択項目:YES(使う)、NONE(使わない)PRESENCEプレゼンスL/Rスピーカーを使うか、使わないかを選びます。選択項目:YES(使う)、NONE(使わない) SPEAKERS使用するスピーカーの本数を選びます。選択項目:2、3、4、5、6、7、8、9(spk)左記の表を参考に、適切な本数を選んでください。SETUP上記4つの項目で選んだ内容で設定するか、キャンセルするかを選びます。選択項目:SET(設定する)、CANCEL(キャンセルする) SETを選ぶと、選んだ内容で設定します。表示が「CHECK: TestTone」に変わり、テストトーンが出力されます。テストトーンの出力が始まると、表示が「CHECK OK: YES」に変わります。各スピーカーから同じ音量でテストトーンが聞こえる場合はYESを、音量の調節が必要な場合はNOを選びます。YESを選ぶと、BASIC MENUを終了します。NOを選ぶと、自動的に「SOUNDーSP LEVEL」に入ります(27ページ)。CANCELを選ぶと、選んだ内容をキャンセルし、BASIC MENUを終了します。設定のしかたカーソル(u/d/j/i)キーで、MANUAL SETUP → BASIC MENUを選び、BASIC MENU画面で、設定を変更します。視聴空間を設定する(BASIC MENU)視聴空間を設定する(BASIC MENU)*テストトーンは2回巡回します。*テストトーンの巡回中は、本体ディスプレイの入力信号インジケーターは、テストトーンを出力しているスピーカーを点滅表示します。*スピーカーの本数は、サブウーファーを除く合計使用本数を選んでください。選択項目入力信号インジケーターの表示使用するスピーカーPRESENCE を YES に設定2spk3spk4spkプレゼンスL/プレゼンスR/フロントL/フロントR5spkプレゼンスL/プレゼンスR/フロントL/センター/フロントR6spkプレゼンスL/プレゼンスR/フロントL/フロントR/サラウンドL/サラウンドR8spk7spk9spkプレゼンスL/プレゼンスR/フロントL/センター/フロントR/サラウンドL/サラウンドRプレゼンスL/プレゼンスR/フロントL/センター/フロントR/サラウンドL/サラウンドバック/サラウンドRプレゼンスL/プレゼンスR/フロントL/センター/フロントR/サラウンドL/サラウンドバックL/サラウンドバックR/サラウンドRL RL C RL RSL SRL C RSL SB SRL C RSL SB SRL C RSL SRL RL C RL RSL SRL C RSL SRL C RSL SB SRL C RSL SB SR入力信号インジケーターの表示使用するスピーカーPRESENCE を NONE に設定フロントL/フロントR/サラウンドL/サラウンドRフロントL/センター/フロントR/サラウンドL/サラウンドRフロントL/センター/フロントR/サラウンドL/サウンドバック/サラウンドRフロントL/センター/フロントR/サラウンドL/サウンドバックL/サウンドバックR/サラウンドRフロントL/センター/フロントRフロントL/フロントR1 BASIC MENU 1/2PRESENCE…………NONESPEAKERS…………7spkSWFR : “YES NONEROOM : S “M L≥
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