DSP-AX1400の取扱説明書・マニュアル [全139ページ 4.54MB]
DSP-AX1400_J_rev5.pdf
gizport - 2013-09-24
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接続の準備15接続の準備接続が終わ たら接続するはじめにスピ カ を接続する1MD/TAPEDIGITAL OUTPUTDIGITAL INPUTAUDIO2CD-ROPTICAL3CD4DVD5DTV6CBL/SAT7COAXIALDVD8CD9DVR/VCR 2GNDSIGNALMULTI CH INPUTRLSUBWOOFERCENTERCDIN(PLAY)MD/TAPECD-RPHONOFRONT (6CH)/SB (8CH)SURROUNDOUT(REC)IN(PLAY)OUT(REC)同軸デジタル入力端子光デジタル入力端子光デジタル出力端子*デジタル端子は、PCM、ドルビーデジタル、DTS、AAC兼用です。*同軸デジタル入力端子と光デジタル入力端子に、同時にデジタル信号が入力されると、同軸デジタル入力端子に入力されたデジタル信号が優先されます。*本機のデジタル入力端子は、以下のサンプリング周波数に対応しています。-32kHz: BSアナログ放送(Aモード)-44.1kHz: CD、MD-48kHz: DVD(48kHzモード)、BSアナログ放送(Bモード)、BSデジタル放送-96kHz: DVD(96kHzモード)*本機のデジタル信号回路とアナログ信号回路は独立しています。デジタル入力端子に入力されたデジタル信号は、デジタル出力端子からのみ出力されます。光ファイバーケーブルを接続する場合は、光デジタル端子についているキャップを抜いてから接続してください。また抜いたキャップは大切に保管し、端子を使用しない場合は、必ずキャップを差し込んでください。ほこりなどの侵入を防ぎます。デジタル端子について本機には、デジタル信号を直接伝送できるデジタル端子(COAXIAL:同軸/OPTICAL:光)を装備しています。*本機の光デジタル端子は、EIAJ規格に基づいて設計されています。EIAJ規格を満たさない光ファイバーケーブルを使うと、正常に動作しないことがあります。防塵キャップについて
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