TF-FV7000の取扱説明書・マニュアル [全154ページ 28.32MB]
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次ページへつづく(受話子機)(子機)症 状 原因と処置親機または充電器からとっても を押さないと通話状態にならない● 親機と子機のACアダプターの接続をご確認ください。通話中に切れる● 受話子機・子機の充電池が消耗している場合は充電端子を拭いて通話がひびく、とぎれる、雑音が聞こえる電充電ランプが青点灯、または 発信ランプが緑点灯のまま変わらない● 充電が完了しても充電ランプは青点灯、 発信ランプは緑点灯の● 親機から離れすぎた場合など、声がとぎれたらすみやかに親機に近話をかけたたけ受りりまま変わりません。親機上または充電器上では受話子機・子機が多少あたたかくなりますが異常ではありません。充電し続けても故障することはありません。● 親機と受話子機・充電器と子機の充電端子を乾いた布や綿棒などできれいに拭いてください。● 子機はクイック通話を解除している場合は設定してください。(102ページ)10時間以上充電してください。それでも切れるときは新しい充電池に交換してください。(106ページ) 充電池交換の目安は2年くらいですが、短い時間の通話と充電を繰り返した場合、使用開始の間もない新しい充電池であっても、一時的に充電容量が少なくなります。この場合は数日間充電をやめ、いったん充電池を使いきること(ボタンを押しても反応が ない状態)で解消します。あらためて10時間以上充電してご使用ください。づいてください。● 2.4GHzの電波を使用する機器(無線LAN、ルーター、AV機器・防犯機器など)から親機や受話子機・子機を3m以上離してください。● 2.4GHzの無線LANなど電波干渉の影響があるときは、電波帯切りでかえをお試しください。(111ページ)き● 電子レンジから親機や受話子機・子機を3m以上離してください。な● 1つの事務所内(部屋内)にデジタルコードレスホンを複数設置しいないでください。 ︵● ISDN/ADSL機器、携帯電話の充電器などから親機や受話子機・づ● 同じ部屋の中でも電波の弱くなるところがあり、その位置で通話す子機を3m以上離してください。つると声がとぎれて聞きとりにくくなります。この場合は少し移動すると改善します。● 建物の構造や壁の材質によって電波を通しにくい場合があり、症状の原因になります。特に金属の構造物、鉄筋コンクリート、鉄骨、モルタル壁、金属線入りのガラスなどは電波を通しません。き︶保留転送/子機間転送ができない● 受話子機または子機を使用中に親機から離れすぎると音声がまった増設子機がまったく使えない● 登録操作に失敗していると、ご使用になれません。増設のリセットく聞こえなくなったり、警告音が鳴ります。このとき液晶画面に「親機サーチ中」(または「通話圏外」)と「 」が表示されると、現在の通話が終わるまで、保留転送/子機間転送などの機能を利用することができない場合があります。(故障ではありません。)を行ない、もう一度、増設子機の登録操作を行なうとご使用になれます。(108ページ)● 登録操作中は、親機や受話子機・他の子機で他の操作を行なわないでください。増設登録が失敗したり、増設後の動作が正常に行なえない場合があります。145と困きっはた
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