TF-FV7000の取扱説明書・マニュアル [全154ページ 28.32MB]
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留守番機能を操作する留守番電話の応答中に電話に出る場合本機は、お買い上げ時、用件が録音されているときは、約3回目の呼出音でつながります。用件が録音されていないときは、約6回目の呼出音でつながります。呼出回数を変えたいときは、44ページの「着信ベル回数を変える」の操作を行なってください。親機は を押す(受話子機は親機から、子機は充電器からとる、または を押す)●留守動作が自動的に停止します。用件録音時間と件数について■1件あたりの最大録音時間は、約5分です。■合計約10分、件数では最大59件まで録音できます。■録音の残り時間がないとき、または、録音件数が59件に達しているときは、応答メッセージは、応答専用メッセージに切りかわります。■約8秒以上無音が続いたときや、相手が何も話さなかったとき、声が小さいときは、自動的に録音を終了します。機留能守番ガイダンスと再生の順番(用件再生イメージ図)(例)新しい用件が3件、一度聞いた用件が2件のときお知らせするメッセージお知らせするメッセージ「新しい用件は3件です。」「新しい用件の再生が終わりました。 一度聞いた用件は2件です。」新しい用件の再生終了再生される順再生開始新しい用件1お知らせするメッセージ「再生が終わりました。ピッ」2一度聞いた用件312再生終了留守応答中に相手を確認してから電話にでる(居留守モニター)在宅中に留守セットしておくと、留守動作中に相手の声を親機や受話子機・子機のスピーカーで聞くことができます。(受話子機は親機上にないときのみ)親機は、自動的にスピーカー拡声されます。(ただし、親機で消音を設定しているときは、スピーカーから相手の声は聞こえません。)受話子機・子機は、留守動作中(受話子機・子機の液晶画面に「留守着信中」と表示されているとき)に、 機能/録音/戻る を押してください。受話子機・子機の液晶画面に「」が表示されます。● 子機は同時に2台までモニターできます。●●留守セットしていなくても、外から電話がかかってきたときに 留守 を押すと、応答メッセージが流れ、留守番機能がはたらきます。(受話子機・子機ではできません。)そのあと、留守セットされます。●留守動作中にドアホンから呼出しがあっても、ドアホンに応答することはできません。(すべての子機および親機でドアホンの呼出音は鳴ります。)この場合、一度、応答中の電話に最初にでて電話を切るか、留守動作が終了してから、ドアホンに応答してください。最初にドアホンの呼出音が鳴ってから約30秒を過ぎた場合は、ドアホンに呼びかける操作(82ページ)をしてください。38
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