DVHR-D250の取扱説明書・マニュアル [全199ページ 39.04MB]
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>>> 用語説明(つづき)D1/D2/D3/D4映像出力(34ページ)S映像出力よりもさらに鮮明な映像が楽しめます。本機のD映像出力端子は、D1/D2/D3/D4に対応しています。MPEG(エムペグ)Moving Picture Experts Groupの略で、動画音声圧縮方式の国際標準です。DVDの映像は、この方式で記録されています。DTS ディーティーエス)(Digital Theater Systemの略で、DTS社が開発した、デジタル音声システムです。DTS対応アンプなどと接続して再生すると、映画館のような正確な音場定位と臨場感のある音響効果が得られます。EPG(イーピージー)(70ページ)Electronic Program Guideの略で、番組表のことをいいます。NTSC(エヌティーエスシー)日本やアメリカなどで採用されているテレビ方式です。ヨーロッパなどで採用されているPALまたはSECAM方式とは互換性がないため、ヨーロッパなどで買ってきたDVDソフトは視聴できないことがあります。S映像入出力従来の映像端子よりも鮮明な映像が楽しめます。GB(ギガバイト)HDDやDVDの容量を表す単位で、数値が大きいほど最大録画時間が長くなります。SD(エスディー)放送「標準画質、 (エスディー)SD放送」をご覧ください。(191ページ)HD(エイチディー)放送「ハイビジョン画質、 (エイチディー)HD放送」をご覧ください。(191ページ)HDD(ハードディスク(ドライブ))(13ページ)パソコンなどで使われている大容量データ記録装置の1つです。大量のデータの読み書きを高速で行うことができ、記録されているデータの検索性にすぐれています。本機には、このHDDを1台内蔵しています。お客さま自身でHDDを交換することはできません。()HDMI(エイチディーエムアイ)(35ページ)High Definition Multimedia Interfaceの略で、DVDレコーダーやDVDプレーヤーなどと接続できるAV用のデジタルインターフェースです。映像信号と音声信号を1本のケーブルで接続できます。192VBR(可変ビットレート方式)Variable Bit Rateの略で、映像の動きの多い/少ない部分に合わせて記録する容量を可変制御する方式です。これにより、効率の良い録画が可能になります。
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