DXBW320の取扱説明書・マニュアル [全183ページ 13.85MB]
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þÿ1fþÿ1fㅦ 置き場所や取り扱い本機内部の放熱をよくするために、本機後面の冷却用ファンと壁やテレビ台などの周辺物との間は、5cm以上空けてください。使用時は、水平で安定した場所に置いてください。不安定な場所に置くと、ディスクがはずれるなどの原因となります。他の機器に近づけすぎると、お互いの機器が悪影響を与え合って、映像や音声が乱れることがあります。本機とテレビを上下に重ねて置くと、映像が乱れたり、ディスクやテープが出ないなどの原因となります。湿気やホコリの多い場所、油煙・湯気・たばこの煙などが当たりやすい場所に置くことは避けてください。録画/再生用レンズが汚れ、正常に録画・再生できなくなることがあります。ワックスのかかった床などに直接置くと、本機底面のすべり止め用ゴムが床材に張り付き、床材のはがれや着色の原因となることがあります。本機は、振動や衝撃、周囲の環境(温度など)の変化に影響されやすい部品(HDDなど)を使用した精密な機器です。取扱いは慎重に行ってください。殺虫剤など揮発性のものをかけたり、ゴムやビニール製品を長時間接触させないでください。変質したり、塗料がはげることがあります。リモコンを水などでぬらさないでください。リモコン内部に水などが入ると、故障の原因となります。ディスクの取り扱い 記録面 に触れないようにディスクの端を持ってください。 紙やシールなどを貼ったり、傷をつけたりしないでください。 直射日光の当たる場所や熱器具のそばなど、高温になる場所には置かないでください。 使用後は、所定のケースに入れて、保管してください。ケースに入れずに重ねたり、ななめに立てかけて置くとディスクの反りの原因になります。 指紋やほこりによるディスクの汚れは、音質や画質低下の原因となります。いつもきれいに清掃しておきましょう。 お手入れは、柔らかい布でディスクの中心から外のほうへ軽くふきます。汚れがひどいときは、柔らかい布を水に浸し、よくしぼってからふき、乾いた布で水気をふき取ってください。 ベンジン/レコードクリーナー/静電気防止剤などは、逆にディスクを傷めることがありますので、使わないでください。 録画や再生が楽しめるディスクの種類については、「本機で使えるメディア(ディスク・カード)について」 p.68 をご覧ください。レーザーピックアップについて 本書の該当部分 と「故障かな?と思ったときは」 p.165 をお読みになり、操作を行なっても本機が正常に動作しない場合は、レーザーピックアップが汚れている可能性があります。点検・清掃については、お買い上げの販売店にご相談ください。市販のレンズクリーナーはご使用にならないでください。禁止禁止6各部準備 (接続)準備 (設定)メディア録る見る便利機能安全注意仕様困ったときテレビ 放送編集消去残す取り込むテープ 再生使用上のお願い
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