DV-S155の取扱説明書・マニュアル [全80ページ 2.91MB]
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56一般映像1映像2 言語音声1音声2一般映像1映像2 言語音声1音声2インターレースプログレッシブオートプログレッシブテレビ画面S映像出力スクリーンセーバーコンポーネント 出力■『映像1』の設定をする初期設定画面の操作のしかたについては50ページをご覧ください。テレビにあわせて映像の縦横比を選ぶ本機に接続したテレビにあわせて設定します。ワイドテレビの場合は『16:9(ワイド)』に設定します。DVDの映画の多くは、 ワイドテレビに対応しており、画面の比率(一般にアスペクト比と呼ばれています)が横16:縦9で記録されていますので、 DVDを従来サイズのテレビで見ると、映像が横4:縦3となり縦長になってしまいます。 このような見えかたをなくすために、従来サイズのテレビをお使いのときは、『4:3(レターボックス)』、または『4:3(パンスキャン)』に設定してください。この設定を再生中に変更することはできません。ヒントアスペクトの切リ換えができるか、できないかはディスクによって異なります。詳しくはディスクのジャケットなどで確認してください。コンポーネント出力を設定する本機のD端子とテレビのD2,D3,D4,D5端子のいずれかに接続している場合、設定することができます。通常のインターレース画像と比較してより高品質な画像が得られます。インターレース:テレビのD2,D3,D4,D5端子のいずれにも接続していない場合に選択します。(お買い上げ時の設定)プログレッシブ:テレビのD2,D3,D4,D5端子のいずれかと接続している場合に選択します。ヒントオートプログレッシブを選択した場合、プログレッシブとインターレースが切り換わる時に画面が乱れることがありますが、これは故障ではありません。テレビが4:3と16:9で自動で切り換わらない場合プログレッシブに設定している時に4:3で記録されたディスクを再生すると画像が伸びたように見えることがあります。これはテレビの縦横比が16:9に設定されているためです。正しい縦横比で見るにはテレビ側の設定を4:3に変えるか、本機の設定をインターレースまたはオートプログレッシブモードに設定してください。オートプログレッシブではディスクが4:3映像の時はインターレースで、16:9映像の時はプログレッシブモードで出カされます。テレビの最適な縦横比をテレビ側で設定してください。(詳しくはテレビの取扱説明書をご覧ください)ご注意テレビのD2、D3、D4、D5端子のいずれにも接続していない場合にプログレツシブを選択すると画像は見られません。Sビデオ接続、ビデオ接続、D1端子との持続をしている場合はインターレースを選択してください。オートプログレッシブ:16:9のDVDビデオを再生しているときはプログレッシブ、4:3を再生しているときはインターレースに自動的に切り換えます。テレビのD2,D3,D4,D5端子のいずれかに接続している場合に限ります。4:3(レターボックス):従来サイズのテレビと接続し、レターボックス方式で見たいときに選択します。4:3(パンスキャン):従来サイズのテレビと接続し、パンスキャン方式で見たいときに選択します。16:9(ワイド):ワイドテレビと接続したとき選択します。各種設定DV-S155(50-72)(SN 29343311A) 02.6.13, 11:27 AM 56
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