PTK-640の取扱説明書・マニュアル [全111ページ 2.64MB]
Intuos4wlm1001.pdf
gizport - 2013-08-14
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目次索引67タッチホイールのテスト「タブレット情報」欄を観1. 「診断」ダイアログボックスを開いたままタッチホイールのテストをして、察してください。複数のタブレットがシステムに接続されている場合、「タブレット情報」欄でテストするタブレットが選択されていることを確認します。2. タッチホイールの周りを一周するように指を滑らせます。タッチホイールに触れて、指先を滑らせるように動かすと、現在の指の位置が「左側トラックパッド」または「右側トラックパッド」に数値で示されます。3. タッチホイールの切り替えボタンを押して、カスタマイズ可能な 4 つの機能を切り替えます。設定を切り替えるたびに、対応するステータスランプが点灯します。「診断」ダイアログボックス内にも、ボタンの状態が「左側ボタン」に表示されます。補足:タッチホイール機能に「スキップ」が設定された場合、対応するステータスランプは点灯しません。「閉じる」ボタンをクリックして、ダイアログボックスを閉じます。4. 終了したら、重要:ソフトウェアによっては、タッチホイールの設定が無効になったり、制限される場合があります。タッチホイールのテストを行うときは、コントロールパネル以外のソフトウェアを終了させることをおすすめします。詳細については、タブレットコントロールができる処理が組み込まれたソフトウェアを使うをご覧ください。ファンクションキーのテスト「タブレット情報」1. 「診断」ダイアログボックスを開いたまま、各ファンクションキーをテストして、欄を観察してください。複数のタブレットがシステムに接続されている場合、「タブレット情報」欄でテストするタブレットが選択されていることを確認します。「左側キー」カテゴリーのとな2. ファンクションキーを 1 つずつ押して、テストします。キーを押すと、りに番号が表示されます。3. タブレット上でも、ファンクションキーに対応するアイコンが表示されるか確認してください。「閉じる」ボタンをクリックして、ダイアログボックスを閉じます。4. 終了後、重要:ソフトウェアによっては、ファンクションキーの設定が無効になったり、制限される場合があります。ファンクションキーのテストを行うときは、コントロールパネル以外のソフトウェアを終了させることをおすすめします。詳細については、タブレットコントロールができる処理が組み込まれたソフトウェアを使うをご覧ください。目次索引67
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