REGZA 40J7の取扱説明書・マニュアル [全132ページ 16.74MB]
manual.pdf?no=83294&fw=1&pid=15548
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60編集・ダビングする操作編 ネットワーク接続でダビングする● DTCP-IP対応の東芝レコーダー(RD-X8以降の対応機種)にネットワーク経由でデジタルダビングをすることができます。※ ダビングは有線LANでの接続をおすすめします。また、無線LANをご使用の場合、暗号設定が「暗号なし」のときは、ダビングできません。● 番組のコピー制御情報に従ったダビングとなります。準備1 本機と東芝レコーダーをLANで接続する● 「 レグザリンクダビングの接続・設定をする 」(準備編61)と同じです。2 ネットワークの設定を確認する● 「レグザリンクダビングの接続・設定をする」(準備編61)と同じです。ダビングの操作● 前ページの操作手順と同じです。 手順4で、LAN接続したDTCP-IP 対応の東芝レコーダーをダビング先に指定します。ダビング先指定ダビング先を指定してください。で選び決定を押す戻るで前画面USB2ハードディスク2ダビングができます。ダビングした番組は元の機器に戻すことはできません。USB3ハードディスク3LAN-SRD-X8※ 使用する機器が「ダビング先指定」の画面( 1台だけの場合は「ダビング」の画面)に表示されない場合は、接続や設定を確認します。● 手順6の「ダビング」画面で、必要に応じて で「ダビング終了時電源オフ」を選び、を押して をつけます。(この機能に対応しているレコーダーのみ)ダビング選択した番組をダビングしますか?実行後は、コピー可能回数が残り8回になります。はい いいえで選び決定を押す戻るで前画面LAN-SRD-X8ダビング終了時電源オフ60% 60%残量:USB1ハードディスク1ダビング終了後にレコーダーの電源を切るには、 をつけるブルーレイディスクに手間なくダビングする● 本機でUSBハードディスクに録画した番組を、東芝レコーダーのブルーレイディスクに直接ダビングする操作感覚でダビングすることができます。※ ダビングは有線LANでの接続をおすすめします。また、無線LANをご使用の場合、暗号設定が「暗号なし」のときは、ダビングできません。 東芝レコーダー対応機種 形名 (2012年9月現在) RD-X10、RD-BZ800、RD-BZ700、RD-BR600、 RD-BZ810、RD-BZ710、RD-BR610、DBR-Z150、DBR-Z160、DBR-Z250、DBR-Z260※ RD-BZ800、 RD-BZ700、RD-BR600は機能アップデート後の対応となります。● 番組のコピー制御情報に従ったダビングとなります。準備● 「ネットワーク接続でダビングする」の「準備」を参照してください。ダビングの操作1 録画リストを表示させる(501~3)2 ダビングする番組を で選び、 を押す3 で「1件ダビング」または「複数ダビング」を選び、を押す4 ダビング先を で選び、 を押す● 対象の東芝レコーダーをダビング先に指定します。ダビング先指定ダビング先を指定してください。USB2ハードディスク2ダビングができます。ダビングした番組は元の機器に戻すことはできません。USB3ハードディスク3LAN-SRD-X10で選び決定を押す戻るで前画面5 ブルーレイディスクが挿入されているドライブをで選び、 を押すドライブ指定ドライブを指定してください。決定を押す戻るで前画面で選びHDDBD/DVD「BD/DVD」を選択※レコーダーによっては表示が異なる場合があります。編集・ダビングする東芝レコーダーにダビングしてディスクに保存する東芝レコ ダ にダビングしてデ スクに保存する
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