MRO-JT5の取扱説明書・マニュアル [全35ページ 6.84MB]
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■予熱中は節電のため庫内灯を消灯しています。予熱中に加熱室の様子を見たいときは を押すと約5秒間庫内灯が点灯し、回転台が回転します。食品の焼き色を調節するため、加熱途中で温度と加熱時間を変えることができます。 ■加熱中に オーブン を押すと、 設定した温度が表示されます。温度/仕上がり を押して温度を変えることができます。約2秒後に時間表示に戻ります。■オーブン 加熱中に、加熱時間を変えるときは、温度/仕上がり を押すと、1分単位で増減できます。但し、最大加熱時間(90分)を設定した場合、加熱時間を追加することはできません。また、残時間表示が1分未満となった場合は加熱時間を増減することはできません。予熱「あり」で加熱する予熱「あり」を選択する100℃~210℃(10℃単位)・250℃まで設定できます。(加熱室が熱い場合、最大設定温度は210℃になります。)100℃~210℃(10℃単位)・250℃まで設定できます。(加熱室が熱い場合、最大設定温度は210℃になります。)追加加熱などで予熱が不要なとき予熱なしの使いかたの方法で行います。33※250℃設定時の運転時間は約5分です。その後は自動的に210℃に切り替わります。P.33加熱のポイントを押してスタートする32手動調理(オーブン加熱)手動調理 手動調理 食品をのせた丸皿を用意する予熱「なし」で加熱する 予熱「なし」を選択するを押してスタートする手動調理(オーブン加熱)食品をのせた丸皿を入れドアを閉める準備予熱終了音が鳴り予熱が終わったら、ドアを開けて食品をのせた丸皿を入れ、ドアを閉める。準備終了音が鳴ったら食品を取り出す庫内灯が消灯し、 表示が 「0」 になり、加熱が終ります。を押してスタートする(予熱を開始します)お知らせ ドアを開けると電源が入ります。 お知らせ ドアを開けると電源が入ります。 ■ ボタンを押すごとに予熱「あり」 予熱「なし」 予熱「あり」の順に選択できます。予熱「あり」→「予熱」が点灯予熱「なし」→「予熱」が消灯温度を設定する終了音が鳴ったら食品を取り出す庫内灯が消灯し、 表示が 「0」 になり、加熱が終ります。を押し、加熱時間を設定するを押し、加熱時間を設定する※250℃設定時の運転時間は約5分です。その後は自動的に210℃に切り替わります。:2回:2回:1回:1回加熱室は回転台だけにする点灯オーブン温度加熱時間:2回:4回:1回:2回﹁予熱﹂消灯オーブン温度加熱時間(最大設定時間90分)(最大設定時間90分)■ ボタンを押すごとに予熱「あり」 予熱「なし」 予熱「あり」の順に選択できます。を押しを押し温度を設定するを2回押しを押し■予熱が終わってそのままにしておくと、10分間予熱を継続した後、設定した時間を加熱します。(庫内灯は消灯しています。) ●加熱室を予熱しないで調理します。●先に加熱室を予熱してから調理します。注意(やけどのおそれがあります)熱くなった食品や付属品の取り出しは、厚めの乾いたふきんや、お手持ちのオーブン用手袋を使う。注意(やけどのおそれがあります)熱くなった食品や付属品の取り出しは、厚めの乾いたふきんや、お手持ちのオーブン用手袋を使う。※約2秒後に時間表示に切り替わりますがそのまま に進みます。10秒~20分:10秒単位20分~90分:1分単位加熱時間選択範囲例:オーブン 予熱あり150℃ で 22分 加熱する場合予熱「あり」→「予熱」が点灯予熱「なし」→「予熱」が消灯※約2秒後に時間表示に切り替わりますがそのまま に進みます。例:オーブン 予熱なし170℃ で 24分 加熱する場合※時間表示の場合は、を押し、温度表示にしてから操作します。※時間表示の場合は、を押し、温度表示にしてから操作します。15341 3224
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