MRO-JT5の取扱説明書・マニュアル [全35ページ 6.84MB]
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上手な使いかたとコツ2個以上の食品の同時あたため■分量を同じくらいにして中央部に寄せて置きます。■異なる食品は手動調理 (レンジ加熱)で様子を 見ながら加熱。■異なる食品は オート調理は できません。■中央部に置く。食品を置く位置食品の分量と容器の大きさ ・重 さあたためる調理する食品の分量 オート調理や手動調理は、本書に記載 されている分量や容器に従ってください。■異なる容器や食品はうまくあたたまらない ことがあります。 食品の分量や容器は本書の該当ページ に従ってください。P.28オート調理手動調理容器の大きさ・重さ手動調理でオート調理か手動調理で食品が7~8分目になる容器が目安食品分量と同じくらいの重さが目安100g未満100g~900g(やけどの原因 になります)注意確認はドアごしに開閉するときは短時間に※温度を下げないためです。※ドアを開けると調理は中断されます。オート調理の仕上がり調節■仕上がり調節(あたためや焼き加減調節) は 「中」に自動設定されますが、お好みで調節できます。調節は、 を押す前に を押して「強」~「弱」の希望の表示に設定します。 5牛乳 は前回の仕上がり設定を記憶しています。※ 1あたための仕上がり調節は、スタートボタンを押した後、加熱時間を表示する前に調節します。※メニューによっては 「強 やや強 中 やや弱 弱」 の5段階と 「強 中 弱」 の3段階の調節となります。調理中の仕上がり状態確認■調理中のドアの開閉はできるだけさけ、開閉するときは短時間にする。■追加加熱は、手動調理で様子を見ながら行う。オート調理後の追加加熱調理後の食品(容器)や付属品の取り出し調理中や調理終了後は食品や容器、付属品、加熱室、ドアなど各部が熱くなる場合があるので、注意する。※オーブン、トースターグリル調理で熱くなった食品や付属品の取り出しは、厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使い、両手で取り出します。■調理が終了したら、食品を早めに出す。 ※余熱で仕上がりが変わることがあるためです。調理終了音が鳴ったら取り出してください。取り出し忘れ防止のために調理終了後、ドアが開けられるまでに3分間、1分ごとに「ピピピッ」と3回鳴ってお知らせします。(取り出し忘れ防止音)同じ操作でブザー音を無音に切り替えられます メロディー音とブザー音の切り替え完了ドアを開閉して表示部に「0」 を表示させるを3秒間押す「ピッ」とブザー音が鳴り、表示部に 「0」 が表示すると切り替えが完了です終了音(メロディー)の切り替え■終了音 (メロディー)は 「ブザー音」 や 「無音」に切り替えられます。※さらに同じ操作で無音をメロディー音にもどすことができます。※無音にしたときは、取り出し忘れ防止音も無音になります。手動調理で様子を見ながら追加加熱するこんなときは・・・もう少し熱くしたいもう少し焼きたいP.20弱中強︵強︶︵やや強︶︵弱︶︵やや弱︶(標準)(5段階調節)調理が終了メロディ音 ブザー音 無音18 19上手な使いかたとコツ上手な使いかたとコツ
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