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mro-sa3_a.pdf
hiyoko_kaijyu - 2013-09-30
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焼きが足りなかったときは手動 で様子を見ながら、さらに焼きます。お弁当であたためられないお弁当の例ですのコツ10 お弁当●ご飯とおかずが分かれて入っている弁当であたためられるお弁当の例です●丼もの10お弁当他に「のり弁当」や「鮭弁当」のように、ご飯の上に具がのっているものもあたためられます。（）10お弁当注意＊あんかけ類（中華丼、あんかけ焼きそばなど）をあたためる場合、容器やふたが変形したり、あんかけの具（いか、えび、うずらの卵など）が加熱中に破裂したりする場合があります。ふたを取りはずし、これらの具を取り除いてから加熱します。●お弁当をあたためるときは必ず１個ずつにする。●2個同時にはうまくあたたまりません。また丸皿の回●転が止まるなど故障の原因になります。また、上下に●積み重ねると上手にあたたまりません。●ゆで卵や目玉焼きは破裂する恐れがあるのであた ●ためる前に取り出しておく。加熱時間の目安 １個（約450g）約1分30秒カツ丼・カレーライス・チャーハン・スパゲッティなど●弁当の容器が大きすぎて丸皿が回転しないもの●電子レンジ加熱に向かない容器を使用している弁当（紙や木でできた容器、アルミシートが貼ってある容器、発泡スチロール製の容器、ホッチキスなどでとめてある容器などを使用した弁当）●1種類ずつ小分けしている総菜（から揚げ・シューマイなど）●お弁当屋さんの持ち帰り弁当●おにぎり12の使いかた 10 お 弁当食品を入れる終了音が鳴ったら食品を取り出す表示が“終了”になり、加熱が終ります。パネルカバーを開いて キーを押す■スタートのランプ が点滅します。スタートキーを押す庫内灯が点灯し、回転台が回転して加熱が始まります。途中で変わる（トーストの場合）21(例) の場合9トースト9トースト19トーストオート調理オートメニュー9トースト付属の回転台、を使う。のコツ 9トースト置きかたは食パン2枚は回転台の中央に寄せて焼きます。中央からずれたり、離して置くと回転しない場合があります。1枚だけ焼く場合は片方に寄せて焼きます。焼け具合は回転台の構造上、表と裏の焼け具合はやや異なります。オーブン24オ ト調理正しい使いかたト スト・お弁当オ ト調理正しい使いかた25付属の丸皿、回転台を使う。10 お弁当あたためられるお弁当はコンビニエンスストアで販売されているお弁当です。1回の分量は1個（1人分）です。この分量以外はできません。弁当の大きさは丸皿の中央にのせたとき容器の角やまわりが丸皿からはみださない大きさのものです。（丸皿の中央にのせ、回転させてみて、回転することを確認する。）買ってきたらすぐにあたためる●買ってきたお弁当（常温20℃）に貼り付けてある調味料●や容器に入っているしょうゆやソースなどを取り出し●ます。付属の割り箸もはずして、再びふたをして丸皿●にのせ で加熱します。●重量センサーと赤外線センサーが働きます。陶磁器や耐●熱性の皿や器にのせたり、移しかえてから加熱すると加●熱しすぎになります。●冷蔵室で保存してある場合は、仕上がり調節キーを押●●して か にします。10お弁当やや強 強210℃10 キ ーを押す10お弁当標準仕上がり温度は80℃に設定しています。仕上がり設定温度は70℃～90℃まで5℃間隔で5段階に調節できます。数秒後に変わる(例) の場合10 お弁当具によってあたたまりかたが違う●揚げもの類はあつめに仕上がります。サラダ類、お新香類もあつめになります。●ハンバーグは厚みがあるのでぬるめに仕上がります。●●麺類（やきそば、焼きうどん、スパゲッティなど）も●●少しぬるめの仕上がりになります。食品を取り出すときは厚めの乾いたふきんや、市販のオーブン用手袋を使って取り出します。加熱後はふたが熱くなっているので気をつけましょう。仕上がりがぬるかったときはで様子を見ながらさらに加熱します。加熱後の余熱を利用してご飯と具の暖まりかたが違うときは、加熱後そのまましばらく置いておくとよいでしょう。レンジ 700W加熱室は冷ましてから使うグリル、オーブン、トースターの使用後は加熱室が熱くなっています。 加熱室が熱いと「」を表示して加熱できません。また「」を表示しない場合でも、調理終了後に丸皿が熱いと赤外線センサーが食品の温度を正確にはかれないことがあるので加熱不足になることがあります。ドアを開いて充分冷ましてから使うか、（加熱時間設定）で加熱してください。（28ページ参照）700Wレンジ
