MRO-SA3の取扱説明書・マニュアル [全20ページ 3.45MB]
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1222オ ト調理正しい使いかたゆで野菜の使いかた 8冷凍食品を入れる終了音が鳴ったら食品を取り出す表示が“終了”になり、加熱が終ります。パネルカバーを開いて 網焼きキーを1度押す■スタートのランプ が点滅します。スタートキーを押す庫内灯が点灯し、回転台が回転して加熱が始まります。途中で変わる21パリッ庫 7冷蔵パリッ庫オート調理オートメニュー23オ ト調理正しい使いかたパリ 庫網焼き一回の分量は1人分(約 100 g)~4人分までです。(この分量以外のオート調理はできません)加熱する食品はチルド食品や調理済み冷凍食品のハンバーグや焼きおにぎりなどの焼きもの、揚げもの、フライを加熱します。中はレンジですばやく加熱し、表面はグリルでこんがりと焼きたてに仕上げます。食品は包装をはずし直接焼網にのせて小さくて焼網にのせにくいものは丸皿に直接またはオーブンシートを敷いた上に並べ手動 で様子を見ながら加熱します。丸皿を傾けないようにして取り出す食品がすべり落ちる場合があります。のコツパリッ庫8冷凍 7冷蔵食品の種類によってキーを使い分けます。は、常温や冷蔵保存の食品、チルド食品を加熱します。 は、冷凍食品を加熱します。丸皿や焼網にアルミホイルは絶対に敷かないでください。レンジ加熱の時に、火花(スパーク)の原因になります。丸皿にオーブンシートは使用できます。油が気になるときはメニューによっては余分な油が丸皿上に落ち、たまることがあります。丸皿にペーパータオルを敷いて加熱するとよいでしょう。食品を取り出すときは厚めの乾いたふきんや市販のオーブン用手袋を使って、食品を丸皿にのせたまま傾けないように取り出します。(食品の汁がこぼれているときはふきんやオーブン用手袋に汁がしみこまないように注意してください。)オーブン210℃7冷蔵8冷凍付属の焼網、丸皿、回転台を使う。お湯を使わないので、熱に弱く、水にとけやすいビタミン類の損失が少なくてすみ、色あざやかに仕上がります。ゆで野菜キーを押すごとに5 6 5とセットできます。葉菜・根菜のメニューは40 ページの加熱時間一覧表を参照します。ただし、冷凍した野菜は17 ページを参照し、 (加熱時間設定) で加熱します。100 g未満の場合は (加熱時間設定) で調理します。(28ページ参照)レンジ1回の分量は葉菜類は 100 ~500 g、根菜類は 100 ~1000 gです。分量が100 g未満のときは、オート調理はできません。手動調理で加熱時間を設定して様子を見ながら加熱します。(40ページ参照)直接丸皿にのせて葉菜類や根菜類はラップで包み、直接丸皿にのせて加熱します。野菜のメニューによって仕上がり調節キーを使い分けます。(40ページ参照)700Wのコツ仕上がり調節キーは●やわらかめにしたい場合は、 や 、固めにしたい場合 には や にします。やや強強弱やや弱ゆで野菜付属の丸皿、回転台を使う。1の使いかた食品を入れる終了音が鳴ったら食品を取り出す表示が“終了”になり、加熱が終ります。パネルカバーを開いて キーを1度押す庫内灯が点灯し、丸皿が回転して加熱が始まります。スタートキーを押す2(ほうれん草の場合)オート調理ゆで野菜表示窓の番号を5(葉菜)に合わせる。■スタートのランプ が点滅します。(例) 5葉 菜 の場合ゆで野菜途中で変わる21オートメニューゆで野菜1度押し:5 葉 菜2度押し:6 根 菜レンジ700W5葉菜6根菜(チルドハンバーグの場合)(例) チルド食品の場合網焼きパリッ庫網焼き網焼き
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その他の取扱説明書
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