MRO-SA3の取扱説明書・マニュアル [全20ページ 3.45MB]
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食品の仕上がり温度は食品の形状や材質、容器によって仕上がり設定温度と異なることがあります。仕上がりがぬるかったときは(加熱時間設定)で様子を見ながら、さらに加熱します。●1ごはんで追加加熱すると、熱くなりすぎることがあります。1ごはんオ ト調理正しい使いかたあたため2段121の使いかた1ごはん食品を入れるキーを押す1ごはん■スタートのランプが点滅します。終了音が鳴ったら食品を取り出す表示が"終了"になり、加熱が終ります。付属の丸皿、回転台を使う。(ご飯の場合)2オートメニューオート調理ごはん、ピラフのあたためや解凍あたために使います。1常温のご飯1杯をあたためる場合は、約22 秒で仕上がります。茶わん150g、 常温のご飯150gの場合1ごはんで加熱すると短時間高出力機能(最大3分間)が作動し、約22秒で仕上がります。(調理をくり返し使用したときや、加熱室が熱いとき短時間高出力機能が動作しないことがあります。)弱標準仕上がり温度は80℃に設定しています。仕上がり設定温度は70℃~90℃まで5℃間隔で5段階に調節できます。のコツ必ず陶磁器や耐熱性のガラス容器で食品の量に合った大きさの容器を●容器が大きすぎたり小さすぎたりするとセンサーが正しく働きません。食品を入れたとき八分目位になる大きさが適当です。●市販品の包装のままで加熱するときは、メーカーの指示に従い手動調理で加熱時間を設定して加熱します。●発泡スチロールは絶対に使用しないでください。レンジ 700W食品は丸皿の中央に置く1回の分量は適量で (16 ページ参照)1~4人分(食品と容器を合わせて 1,200gまで)です。分量が極端に多すぎたり少なすぎると上手に仕上がらないときがあります。 容器を含めた重量が100 g未満のときは、 (加熱時間設定)で加熱します。(28ページ参照)冷めたご飯やピラフなどのかたまりがほぐせるものはほぐしてから加熱するラップの使い分けは冷蔵や常温のご飯はラップはしませんが冷凍ご飯の解凍あたためはラップをします。庫内灯が点灯し、丸皿が回転して加熱が始まります。スタートキーを押す2正しい使いかたごはん13加熱室は冷ましてから使うグリル、オーブン、トースターの使用後は加熱室が熱くなっています。加熱室が熱いと「」を表示して加熱できません。また「」を表示しない場合でも、調理終了後に丸皿が熱いと赤外線センサーが食品の温度を正確にはかれないことがあるので加熱不足になることがあります。ドアを開いて充分冷ましてから使うか、(加熱時間設定)で加熱してください。(28ページ参照)レンジ 700W1ごはん700Wレンジ冷凍ご飯は 1ごはん で加熱するご飯を約150g、厚さ2~3cmの四角形に形作り、ラップで包んで冷凍したご飯を、ラップをしたまま平皿にのせて加熱します。(15ページ参照)の使いかたあたため2段付属の焼網、丸皿、回転台を使う。オート調理器に盛ったままのご飯とお総菜が同時にあたためられ、手間も時間も大幅カット!オートメニュー1食品を入れるキーを押すあたため2段終了音が鳴ったら食品を取り出す表示が"終了"になり、加熱が終ります。●必ず、上段の食品、焼網、下段の食品の順に取り出します。(ご飯と八宝菜の場合)1オ ト調理途中から食品の現在温度の目安を表示します。数秒後に変わる標準仕上がり温度は85℃に設定しています。仕上がり設定温度は75℃~95℃まで5℃間隔で調節できます。仕上がり設定温度を調節するときは仕上がり設定温度を表示している間に仕上がり調節キーで行います。仕上がり設定温度が表示され、庫内灯が点灯し、丸皿が回転して加熱が始まります。途中から食品の現在温度の目安を表示します。のコツあたため2段必ず、丸皿に焼網をのせて使う。容器に入れた食品を2段であたためる。あたためられるメニューは15 ページの「あたためメニュー」です。ただし、冷凍食品の解凍あたためやオート調理であたためられない食品(16 ページ参照)、飲みもの(お酒、牛乳など)のあたためはできません。上手にあたためるには上段と下段で分量が極端に異なったり、あたためる前の食品温度が異なっていると上手に仕上がりません。注意●焼網だけで加熱しない。●(やけどの原因)焼網だけで加熱する●と焼網が熱くなります。●変形した焼網は使用しない。●必ず、食品は容器に入れる。●加熱後、焼網が熱くなっていることがある。(やけどの原因)加熱直後、焼網を取り出すときは厚めの乾いたふきんなどを使ってください。●食品を焼網にのせたままで、庫内への出し入れはしない。●(容器の破損やけがの原因)すべりやすいので、別々に出し入れしてください。1回の分量は (16 ページ参照)のとき、1~6人分です。分量は食品と容器を合わせて3,000gまでです。分量が極端に多すぎたり少なすぎると上手に仕上がらないことがあります。あたため2段ラップやふたはしない。使う容器は陶磁器や耐熱性のガラス容器を使います。アルミホイルやアルミケースは使えません。加熱室は冷ましてから使うグリル、オーブンの使用後は加熱室が熱くなっています。加熱室が熱いと「」を表示して加熱できません。また「」を表示しない場合でも、調理終了後に丸皿が熱いと赤外線センサーが食品の温度を正確にはかれないことがあるので加熱不足になることがあります。ドアを開いて充分冷ましてから使います。手動 レンジ (加熱時間設定・仕上がり設定温度)ではできません。2段(上段:焼網、下段:丸皿)の使い分けは容器の形状や大きさは、深さによって使い分けます。茶わんや小鉢など深さのあるものは下段:丸皿に。底が安定している大きめの皿は上段:焼網にのせて加熱するとよいでしょう。食品の仕上がり温度は食品の形状や材質、容器によって仕上がり設定温度と異なる場合があります。●キーは、ドアを閉めて10分以内 (表示窓に"0"が表示されてい●る間) に押してください。 10分を過ぎるとスタートしません。 ドアを開閉してキーを押してください。※ で冷凍食品の解凍あたためはできません。あたため2段あたため2段あたため2段あたため2段
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