MRO-SA3の取扱説明書・マニュアル [全20ページ 3.45MB]
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警告 危険注意注意警告注意●調理が終わったらすぐに取り出す。(余熱で焼き過ぎになる恐れ)●食品の出し入れは厚めの乾いたふきんや市販のオーブン用手袋を使う。(やけどの恐れ)●プラスチック容器をヒーター加熱しない。(発火の恐れ)注意グリル、オーブン、トースターのとき注意安全のため必ずお守りください5ぬれた手で差込プラグの抜き差しはしない。(感電やけがの恐れ)差込プラグの刃および刃の取り付け面のほこりをよくふく。(火災の原因)本体の掃除は、必ず差込プラグを抜き本体が冷めてから行う。(やけど・感電の恐れ)お手入れのときぬれ手禁止●使用中や終了後しばらくは、ドア、キャビネット、加熱室、丸皿、その周辺にふれない。(やけどの原因)●熱くなったドアなどに水をかけない。(割れる恐れ)レンジ、グリル、オーブン、トースターのとき食品くずをつけたまま使わない。(燃える恐れ)加熱室内で食品が燃え出したときは、1.ドアを開けない。(勢いよく燃える恐れあり)2.とりけしキーを押し、運転を止めてから、差込プラグを抜く。3.本体から燃えやすいものを遠ざけ、鎮火するまで待つ。鎮火しない場合は、水か消火器で消す。そのまま使用せず、必ず販売店に点検を依頼する。子供だけで使わせたり、幼児の手の届くところで使わない。(やけど・感電・けがの恐れ)4安全のため必ずお守りください改造は絶対にしない。また、サービスマン以外の人は、分解したり修理しない。(火災・感電・けがの原因)穴やすき間などに指や物を差し込まない。特に子供のいたずらなどに注意。(けが、感電や故障の原因)使用するとき調理中に差込プラグを抜き差ししない。(火災・感電の原因)抜くときはとりけしキーを押した後にしてください。丸皿(セラミック製)に衝撃を加えない。(破損してけがの恐れ)特に食品の出し入れのとき、丸皿のふちに当たらないようにしてください。レンジ加熱では、びん類など密封された食品は栓やふたをはずし、膜や殻つきのものは、切れ目や割れ目を入れる。(破裂してやけどやけがの原因)電子レンジが転倒・落下した場合は、使用せず、点検を依頼する。(感電や電波漏れの恐れ)本体の上に物を置かない。(過熱してこげ・変形の恐れ)吸排気口をふさがない。(過熱して故障の原因)ドアに物をはさんだまま使わない。(電波漏れによる障害の恐れ)ドアに無理な力を加えたりぶらさがらない。(本体が倒れてけがや電波漏れの原因)差込プラグの抜き差しは、コードを持たずに、必ず差込プラグを持って行う。(感電やショートして発火の原因)衣類の乾燥など調理以外の目的に使わない。(発煙・火災・やけどの原因)調理後の食品の出し入れに注意する。(やけどの原因)レンジ加熱でも容器や丸皿などが熱くなることがあります。長期間使わないときは、必ず差込プラグをコンセントから抜く。(絶縁劣化による感電・漏電火災の原因)差込プラグを抜くレンジ加熱では、ゆで卵は絶対に作ったり、あたためたりしない。目玉焼きやおでんのゆで卵などのあたためもしない。(破裂してけがの原因)接触禁止分解禁止すき間があっても5面を囲む設置はしない。(過熱による発火・壁の汚れ・機能低下の原因)(安全のため必ずお守りください)据え付けるとき電源コードは、排気口や温度の高い部分に近づけない。(火災・感電の原因)●水平で丈夫な場所に置く。 (振動・騒音・本体落下の原因)●ラジオ、テレビ、無線機器およびアンテナ線から3m以上離す。 (雑音や映像の乱れの原因)受信感度が弱い場合には、さらに雑音が小さくなるまで離してください。●落雷の恐れがあるときは、差込プラグをコンセントから抜く。 (故障の原 因)水のかかるところや熱気、火気の近くで使わない。(感電・漏電の原因)使用前に包装材は全て取り除くこと。(発火・火災・やけどの原因)本体は壁などとの間をあける。(過熱して発火する恐れ)右記寸法を離しても調理物の油で汚れたり結露することがあります。排気が直接壁にあたらないように据え付けてください。あらかじめアルミホイルを壁面に貼ると汚れを防止できます。後面がガラスの場合、温度差で割れる恐れがあるので20cm以上あけてください。食品や飲みものなどを加熱しすぎない。(突然沸とうして飛び散ることがある)牛乳、酒、水、バター、生クリームなどは沸とうして飛び散り、やけどの恐れ。加熱後でも突然沸とうして飛び散ることがあります。※飲みものはスプーンなどで加熱前にかき混ぜます。●金属の調理道具やアルミなどで加工したプラスチック容器、付属の角皿(ホーロー製)は使わない。アルミ箔を使うときは加熱室内壁、ドアファインダーに触れないようにする。(火花〈スパーク〉、故障の原因)●食品の重さにくらべ重すぎる容器でオート調理しない。(食品がこげたり、燃える恐れ)使用するときレンジのとき●食品を加熱しすぎない。(少量のもの、干物、パン、バター、サラダ油あんなどはこげ、燃える恐れ)少量の食品をオート調理で加熱しないでください。ククレットガイドの指定分量以外のときは手動調理で様子を見ながら加熱します。●加熱室が空のまま加熱しない。(異常高温になり故障の原因)●鮮度保持剤(脱酸素剤など)を入れたまま、また包装にラベルやテープを貼ったままで加熱しない。(燃える恐れ)● で飲みものを加熱しない。(沸とうしてやけどの恐れ)●缶詰やレトルト食品は缶や袋のままで加熱しない。(火花〈スパーク〉、こげ、破裂の恐れ)アルミ包装は加熱できません。容器に移しかえて加熱します。●乳幼児のミルクなどをあたためるときは仕上がり温度を確認する。(やけどの恐れ)●ラップをはずすときは、注意する。蒸気が一気にでる場合があります。(やけどの恐れ)あたため
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その他の取扱説明書
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