MRO-SA3の取扱説明書・マニュアル [全20ページ 3.45MB]
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(例) 生解凍 の場合付属の丸皿、回転台を使う。1食品を入れる終了音が鳴ったら食品を取り出す表示が“終了”になり、加熱が終ります。キーを1度押す庫内灯が点灯し、丸皿が回転して加熱が始まります。スタートキーを押す2(さしみの場合)オート調理オ ト調理正しい使いかた生解凍表示窓の番号を3に合わせる。■スタートのランプ が点滅します。生解凍生解凍キーを押すごとに 3 4 3 とセットできます。途中で変わる21オートメニュー183さしみ生で冷凍した魚や肉の鮮度やうまみをほとんど損なわずに、スピーディーに解凍します。●加熱室は冷ましてから使ってください。●グリル、オーブン、トースターの使用後は加熱室が熱くなっています。● 充分冷ましてから使ってください。●発泡スチロールのトレーは、生ものの解凍以外には絶対に使用しないでください。生解凍の使いかた生解凍1度押し:3さしみ2度押し:4解 凍3さしみ4解凍の上手な使いかた生解凍●冷凍室で冷凍された肉や魚を解凍します。●一度に解凍できる分量は、100 ~1,000 gです。分量が多すぎると "ピッピッピッ"となり、 表示窓に「」が表示され、解凍されません。分量が 100 g未満のときは手動 で様子を見ながら解凍します。(40ページ参照)●冷凍室から出したばかりのコチコチに凍ったもの●を使います。●容器は発泡スチロール製のトレーを使ってラップなどの包装をはずし、丸皿の中央にのせて解凍します。重量センサーが働きます。陶磁器や耐熱性の皿を使うと上手に仕上がりません。トレーが丸皿よりはみ出していると回転のさまたげになり上手に仕上がりません。トレーがない場合は、丸皿にオーブンシートかペーパー タオルを敷いて解凍します。生解凍● を使い分けさしみとして解凍する場合は、 (1度押し)にします。解凍後、すぐ調理する場合は、 (2度押し)にします。冷凍野菜の解凍(16ページ参照)、調理済み冷凍食品の解凍は、手動 で様子を見ながら加熱します。●アルミホイルを使って形、厚みが均一でないものは、細いところや薄いところ に巻きます。大きなかたまりにはまわり(側面)に巻きます。アルミホイルが加熱室側面かドアファインダーに触れると火花が出ることがありますので丸皿からはみ出さないように巻きます。●解凍が足りなかったときは、手動 で●様子を見ながらさらに解凍します。●とけかけている食品やバラバラになって凍って●いるものは、手動 か で途●中様子を見ながら解凍します。()100Wレンジ4解凍3さしみ生解凍4解凍200Wレンジのコツ生解凍3さしみのコツ生解凍4解凍まぐろ、いか、えび(さしみ用)を解凍後、そのまま生で食べるときに使います。食品の中心が、少し凍っている状態に仕上がりますので、サクサクと包丁で切りやすく、食卓に出すとき食べごろになります。均一な厚さのもの肉や魚を解凍後、すぐ調理するときに使います。上手なフリージング法★材料は新鮮なものを1回分ずつ( 200 ~300 g)に分け、1cm~3cmの厚さで、極端に薄くならないように平らな形にまとめます。★ラップなどでピッタリ密封を★魚の下ごしらえは一尾の魚はうろこやえら、内臓を取り、塩水で洗って水気をふき取り、一尾ずつ保存します。★バランなどの飾りや敷きものは取り除きます。丸まった方を下にする3さしみ生解凍100Wレンジ100Wレンジ200Wレンジ薄切り肉は、解凍後両手で大きくしならせてから、ひき肉やかたまり肉は仕上がり調節 に合わせて解凍してから、それぞれ3~5分放置して自然解凍します。強薄く平たくしたもの頭や尾の部分は、先に加熱されやすいのでアルミホイルを巻きます。19オ ト調理正しい使いかた生解凍
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その他の取扱説明書
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