MRO-GV100の取扱説明書・マニュアル [全16ページ 5.02MB]
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メニュー35ご は ん36冷凍ごはん空の容器をテーブルプレートの中央に置き、ドアを閉める準備を回しメニュー番号 「」 と登録なし「ー」を選択するを押すを押す約6秒後、 ピーと鳴ったら容器の計量が完了を押してスタートする31わがや流あたためわがや流あたため30終了音が鳴ったら食品を取り出すオート調理(あたためる)容器の重さを登録しないであたためる※容器を登録しない場合、仕上がり調節の設定は記憶されません残り加熱時間:食品で変わりますテーブルプレート使用付属品空給水タンク計量・加熱時間計算中メニュー番号容器を登録しない場合容器重量計量中食品重量表示 (目安) 仕上がり調節をするときはP.21 計量した容器に食品を入れテーブルプレートの中央に置きドアを閉めるお知らせ ドアを開けると電源が入ります。 お手持ちの容器の重さを登録しないで計量して、ごはんやおかずなどをお好みに仕上げることができます。例: 登録していない茶わんで 35ごはん をあたためる場合37汁 物38牛 乳39酒かん登録した容器を使ってあたためる登録した容器に食品を入れ、テーブルプレートの中央に置き、ドアを閉める準備を回し登録したメニュー番号「」 と容器番号 「」 を選択するを押してスタートするを押す終了音が鳴ったら食品を取り出す仕上がり調節の設定は記憶されます計量・加熱時間計算中テーブルプレート使用付属品空給水タンク登録した容器番号メニュー番号食品重量表示 (目安)残り加熱時間:食品で変わります使用付属品 仕上がり調節をするときはP.21例: 35ごはん のあたためを、容器番号「 」に登録した容器で行う場合 あたためのコツP.27 P.23食品の分量100~300g100~300g食品の温度常温冷凍P.28 P.23 P.108100~300g 100~400mL100~300mL常温冷蔵常温※常温は約20℃、冷蔵は約0℃~約10℃、冷凍は約-18℃を基準にしています。※冷蔵のごはん、常温のおかずは 1あたため であたためます。※冷蔵の汁物、常温の牛乳、冷蔵のお酒は、手動調理で様子を見ながら加熱します。同程度の大きさ、 形状、 重さであれば、容器2個を同時に登録して使うこともできます。●容器の大きさ、形状が異なると、加熱むらの原因となります。●食品の種類、分量も同じにしてください。●食品の分量は左表の2倍が目安です。ただし、38牛乳 39酒かん は500mLまでにしてください。●食品の置きかたは、テーブルプレート中央に寄せて並べてください。(右図参照)●食品の種類や分量によっては、左右の仕上がりが若干変わることがあります。3個以上を同時に登録して使うことはできません。(加熱むらとなり上手にあたたまりません)登録した容器での上手なあたためかた※上表の分量は、1人分です。※食品の分量は1個の容器番号に対し1人分(1回分)が適量です。お知らせ ドアを開けると電源が入ります。 P.39、49
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