NE-DB801の取扱説明書・マニュアル [全56ページ 3.25MB]
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28■、自動メニューの「ゆで野菜」ではふた及びふた付きの容器は使用しない容器に入れふたをして加熱すると、赤外線センサーが検知できずに食品が発煙・発火する恐れがあります。あたため禁止2ゆで野菜(葉菜):ほうれん草・キャベツ・グリーンアスパラガス・もやしなど3ゆで野菜(果花菜):ブロッコリー・なす・かぼちゃ・さやいんげんなど 4ゆで野菜(根菜):じゃがいも・さつまいも・さといも・にんじん・大根など・アクの強い野菜は加熱前、加熱後に水にさらしてアク抜きしてください。・洗ったときの水分を残して加熱しましょう。乾燥や脱水を防ぎ、しっとりと仕上がります。ただし、容器に水をはりその中に野菜を入れて加熱しないでください。・季節により、仕上がりが異なります。 つまみで調節してください。・取り出すときは皿が熱くなっているので気を付けてください。時間・仕上がり野菜をゆでるときのコツ誤った使いかたをすると、赤外線センサーがうまく働かないため発煙・発火する恐れがあります。下記の項目に従って正しくお使いください。・葉菜はラップに包んで必ず耐熱性の平皿にのせて加熱しましょう。果花菜・根菜は必ず耐熱性の平皿にのせ、皿ごとラップをして加熱しましょう。陶器・ガラス・プラスチック製のふたは使えません。・分量が100g未満の場合は 600Wで様子を見ながら加熱してください。レンジ3種類を使い分けましょう2 ゆで野菜(葉菜)分量は、100~500gまで。(ほうれん草・小松菜・青梗葉チンゲンサイは300gまで)ほうれん草・小松菜など葉と茎を交互に重ね、太い茎には十文字に包丁を入れる。加熱後、流水でアクをとる。キャベツキャベツは固い芯を取り、大きさをそろえて切る。もやしグリーンアスパラガス穂先と根元を交互に重ねる。つまみで<弱>に合わせる。加熱後、手早く冷水に取る。時間・仕上がり直接ラップに包んで耐熱性の平皿にのせ、庫内中央に置く。・ラップの重なり合う部分を下にして加熱する。・ラップは何重にも重ねて巻かない。野菜を上手にゆでるにはレンジ加熱付属品 なし注意
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その他の取扱説明書
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