BW-DV9Fの取扱説明書・マニュアル [全108ページ 5.69MB]
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乾燥コ ス乾燥できるもの、できないものの確認乾燥を始める前の準備乾燥できるもの 乾燥できないもの¡取扱絵表示および素材表示のないものは、クリーニングに出すことをお勧めします。¡ウール、アンゴラ、カシミヤなどのセーター、カーディガン¡ウール、ウール混紡のスカートやスラックス¡麻、ポリエステルなどのブラウス、シャツ、スカート※ドライマーク付衣類でも上記のものは乾燥できます。¡乾燥できる衣類の量は1枚です。¡約400g以上の大物は乾燥しないでください。¡皮革製品、皮革装飾品¡装飾品(羽、毛皮など)のついた衣料¡レーヨン、キュプラおよびその混紡品¡和服、和装小物¡ネクタイ、スーツ、コート¡コーティング加工、樹脂加工(接着剤を使用したもの)、エンボス加工(凹凸模様)をしたもの¡絹の衣類¡ウールなどで強くよじった糸(強撚糸)を使用したもの(特に織り柄)¡ベルベット、コーデュロイなどのパイル地¡のり付けした衣類¡色の濃いプリントの衣類(昇華による移染の恐れがあります)¡「タンブラー乾燥はお避けください」などの表示があるもの¡アイロンがけで、低温度の指定があるもの¡ゴム類¡油のしみた洗濯物ご注意衣類のセットのしかた¡洗濯・脱水槽に入る大きさに衣類を折りたたみ、平らになるように底に置きます。乾燥が終わったら (上手に仕上げるためのちょっとアドバイス)乾きが足りないとき ちょっと乾きが足りないとき仕上げ¡そでの部分を最初と反対側にたたんでもう一度乾かしてください。¡スカートやスラックスなども反対側にたたんでもう一度乾かしてください。セーターの襟元など、ちょっとだけ乾きが足りないときは、広げて陰干しにする方法もあります。縮みや形くずれしてしまったときの直しかた61¡お洗濯キャップは使用しないでください。乾燥の熱でお洗濯キャップが溶けてしまいます。¡「ドライ」コースは、洗濯コースで洗濯できる量(1.5kgまで)と乾燥コースで乾燥できる量(0.4kgまで)が違いますのでご注意ください。ご注意「ドライ」コース乾燥73
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