RP35SAの取扱説明書・マニュアル [全32ページ 0.81MB]
C99149304_RP35SA_202.pdf
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RP 35SB 、 RP 35SDの場合(1)紙フィルタの吸込み用の穴がタンクの上側に位置するように、紙フィルタを横方向に広げます(左図)。(2)機体に装着する前に、ボール紙についている2ヵ所の折り目を矢印の方向へ約90°折り曲げます(前ページの図参照)。(3)紙フィルタの吸込み用の穴を機体の吸込み口に合わせます。図の矢印方向へ、紙フィルタのボール紙が吸込み口にある抜け止め突起より奥側になるよう、しっかりとさし込んでください(前ページの図参照)。吸込用の穴 紙フィルタ 吸込口 横方向 フロート機構についてRP 35SA 、RP 35SBの場合⋯フロートが働いたままで、運転を続けないでください。モーターの温度が異常に上昇し、部品の変形や、モーターが故障する原因になります。洗剤など発泡性の液体や泡を吸込ませないでください。フロートが働く前に空気の出口から泡がふき出します。そのまま使用すると、感電や故障の原因になります。警告この機体には、一定量以上の水を吸込んだ場合に、モーター内に水が入るのを防ぐフロート機構が付いています。フロートが動作して、水を吸込まないときは、速やかにスイッチを切り、タンク内の水を捨ててください。- 27 -
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