RP35SAの取扱説明書・マニュアル [全32ページ 0.81MB]
C99149304_RP35SA_202.pdf
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- 17 -(a)クランプ(2個)をはずして、取手(6ページの図参照)を持って引き上げヘッドを取りはずします。(b)フィルタ、フィルタケージを取はずします。〔RP35SA、RP35SBの場合〕(c)タンク内側の吸込み口にポリ袋の穴をさし込みます。次に両端を折り曲げしたポリホルダを吸込み口にさし込み抜け止めをします。このとき吸込み口の抜け止め突起の奥側まで押し込みます。(d)ポリ袋をタンクの内面に沿って広げた後、ポリ袋の端部をタンクの外に引き出します。(e)「3.フィルタを取付ける」の項に従い、フィルタパッキン部がポリ袋をしっかりはさみ込むようフィルタを取付けます。(1)付属のポリ袋を使用する場合折り曲げ ポリホルダ 折り曲げ クランプ ポリ袋 タンク タンク内側の 吸込口 この部分のポリ袋端部は、 タンク上面に出さない ポリ袋 ポリホルダ 抜け止め突起 (2)市販品のポリ袋を使用する場合市販品のポリ袋は、45L(80 mm ×650 mm )が使用可能です。ただし厚さ0.04mm 以上のものをご使用ください。注(a)ポリ袋の端部から約70 mm のところに30~40mm の切りを入れます。(b)ポリ袋取付け、他は付属のポリ袋を使用する場合と同じです。30~40 mm7 0mmフィルタ(布フィルタまたは粉じん用フィルタ)は、必ず取付けてください。モーターが故障する原因になります。サイディング粉、石材粉など細かい粉じんを集じんする場合は、別売部品の紙フィルタを使用してください〔RP35SA 、 RP 35SBの場合〕。詳細は、紙フィルタの取付け方の項を参照してください。乾湿両用フィルタですので、水などの液体を吸水するときも取りはずさないでください〔RP35SA、RP35SBの場合〕。警告3.フィルタを取付ける
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