RP35SAの取扱説明書・マニュアル [全32ページ 0.81MB]
C99149304_RP35SA_202.pdf
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- 21 -(2)ちり落としスイッチ・・・RP 35SDの場合電源スイッチが「切」の場合、ちり落としスイッチを押すたびちり落とし装置が数秒間動作し、フィルタのちり落としができます。6.電源スイッチ、ちり落としスイッチの操作強 切 弱 ちり落としスイッチ 電源スイッチ (1)電源スイッチ「強」側を押すと機体が強運転、「弱」側を押すと弱運転します。「切」に戻すと機体が停止しますちり落とし装置が動作中、電源スイッチの「強」または、「弱」で運転、あるいは電動工具との連動運転を開始すると、ちり落とし装置の動作が停止します。ちり落とし装置は下記の場合、動作しないようになっています。電源スイッチが「強」または、「弱」で運転している場合。電源スイッチを「切」にしてモーターが停止するまでの間。電源スイッチを「切」にしてから、15分以上経過した場合。(一度電源スイッチを「強」または「弱」にして運転し、停止させれば、ちり落とし装置が動作できるようになります。)さし込みプラグを差し込んだとき。(一度電源スイッチを「強」または、 「弱」にして運転し、停止させれば、ちり落とし装置が動作できるようになります。)ちり落としスイッチを押さなくても、本機は常時吸込み力を監視しているため、吸込み力がある程度低下した場合に自動的にちり落とし装置が動作し、吸込み力が回復します。注
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