RP35SAの取扱説明書・マニュアル [全32ページ 0.81MB]
C99149304_RP35SA_202.pdf
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- 28 -保守・点検点検・手入れの際は、必ず電源スイッチを切り、さし込みプラグを電源コンセントから抜いてください。ぬれた手で作業しないでください。感電やけがの原因になります。警告1.フィルタの手入れフィルタは消耗品ですので、予備品を準備することをお勧めします。布フィルタは、目詰まりがひどい場合でも軽くたたく程度にしてください。(RP35SA、RP35SBの場合)ブラシで強くこすったりすると寿命が短くなります。フィルタは、たたきつけたりしないでください。(RP35SD場合)樹脂部が割れる原因になります。注RP 35SA 、 RP 35SBの場合RP 35SDの場合フィルタが目詰まりしますと、吸込み力が著しく低下しますので、フィルタの内側を軽くたたき、こまめにちり落とししてください。フィルタは、目詰りがひどくなると、ちり落とし装置だけではちり落としが不十分で、吸込み力が低下します。定期的(1~2か月に1回以上)に、ブラッシングや圧縮空気を吹きかけて清掃をしてください。フィルタは、下図のようにブラッシングや圧縮空気を吹きかけて、目詰りした粉じんを取り除いて吸込み力の回復をはかり、性能を保持するようにしてください。フィルタ ブラシ等により、粉じんを かき落としてください。 フィルタ エアーガン ヘッド
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