TX-NR818の取扱説明書・マニュアル [全120ページ 4.33MB]
tx-nr818.pdf
gizport - 2013-09-01
http://www.jp.onkyo.com/.../tx-nr818.pdf - 4.33MB
- キャッシュ
21645view
120page / 4.33MB
接続をする18パワーアンプを接続する パワーアンプを本機に接続し、本機をプリアンプとして使用できます。本機だけでは出力できない大音量で再生できるようになります。各スピーカーは、パワーアンプに接続してください。詳しくは、パワーアンプに添付の取扱説明書をご覧ください。*1接続していないチャンネルは、 「 スピーカー詳細設定 」( ➔ P.64 )で「 無し 」に設定します。*2SB/FH/FW EXT AMP 端子を使用する場合は、 「 外部アンプを接続するチャンネル 」を設定してください( ➔ P.63 ) 。SB ⋯サラウンドバック、 FH ⋯フロントハイ、FW ⋯フロントワイドチャンネルデバイダー対応スピーカーを接続する チャンネルデバイダー対応スピーカーを接続し、本機でクロスオーバー設定を行うことで、高音と低音の性能を最大限に引き出した、きめ細かい立体感のある音場を再現することができます。チャンネルデバイダー対応スピーカーを接続すると、最大5.1チャンネル再生になります。 「 スピーカータイプ(フロント) 」を「 Digital Crossover 」( ➔ P.63 )に設定し、 「 Digital Processingプロセッシング Crossover Networkネットワーク」の設定をおこなってください( ➔ P.67 ) 。LRパワーアンプ*1*2重要:・ チャンネルデバイダー対応スピーカーとは、クロスオーバーネットワークが搭載されていないスピーカーのことです。・ チャンネルデバイダー対応スピーカーの場合、ツイーター(高音)側、ウーファー(低音)側の接続を間違えるとスピーカーを破損してしまう恐れがあります。・ チャンネルデバイダー対応スピーカーの場合、 「 スピーカータイプ(フロント) 」で「 バイアンプ 」を選択すると、スピーカーを破損してしまう恐れがあります。必ず「 Digitalデジタル Crossoverクロスオーバー」を選択してください。・お使いのスピーカーがチャンネルデバイダー対応であるかどうかは、スピーカーの取扱説明書をご覧ください。 ・ 設定を行ってからスピーカーを接続してください。ウーファー(低音)ツイーター(高音)右フロント 左フロント
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
619 view