TX-NR818の取扱説明書・マニュアル [全120ページ 4.33MB]
tx-nr818.pdf
gizport - 2013-09-01
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設定をする71■ リスニングモード サウンドプログラム選択時に使用するリスニングモードを、初期設定しておくことができます。「 最終値 」はリスニングモードを固定せず、最後に選択したモードを優先します。「 ストレートデコード 」はDolbyやDTSなどのストレートデコードのリスニングモードを選びます。■ サブウーファー 無し 、 有り サウンドプログラムでサブウーファーを使用するかどうかを設定します。■ Musicミュージック Optimizerオプティマイザー*1 オフ、 オン 詳細については「 Music Optimizer 」をご覧ください。( ➔ P.58 )■ イコライザ*1 オフ 手動 :手動で調整した「 イコライザ設定 」を適用します。( ➔ P.65 )■ Audysseyオーディシー*1 オフ、 Movie 、 Music詳細については「 Audyssey 」をご覧ください。( ➔ P.71 )■ DynamicダイナミックEQ*1*2 オフ、 オン詳細については「 Dynamicダイナミック EQ 」をご覧ください。 ( ➔ P.71 )■ DynamicダイナミックVolumeボリューム*1*2 オフ、 ライト 、 ミディアム 、 ヘビー詳細については「 Dynamic Volume 」をご覧ください。( ➔ P.72 )■ Dolby Volumeボリューム*1 オフ、 オン詳細については「 Dolby Volume 」をご覧ください。( ➔ P.69 )・ 入力信号が「 サウンドプログラム 」設定のソースと 一致する場合のみ、 「 リスニングモード 」設定は有効です。・ 「 Music Optimizer 」は、 「 ステレオ信号 1 」 、 「 ステレオ信号 2 」または「 ステレオ信号 3 」を選択している場合のみ利用できます。・ 自動スピーカー設定を「 Audyssey簡単測定 」で測定した場合、 「 Audyssey 」は選べません。・ スピーカー詳細設定で「 サブウーファー 」設定を「 無し 」にしている場合、この設定は使えません。*1リスニングモードでPure Audio またはDirectを選択している場合、この設定は使えません。*2この設定を有効にするには、自動スピーカー設定を行う必要があります。本機に接続した複数の機器間で、音量差の調整、あるいは映像が音声より遅れる場合の補正ができます。項目は、入力セレクタごとに個別に設定できます。Audysseyオーディシーfi■ Audyssey オフ Movieムービー:映画鑑賞に適しています。Audyssey 表示が点灯します。 Music :音楽鑑賞に適しています。Audyssey 表示が点灯します。・ 自動スピーカーを「 Audyssey簡単測定 」で測定した場合、 「 Audyssey 」は選べません。・ DSDソースにはこの機能は働きません。■ DynamicダイナミックEQ オフ オン :Audyssey Dynamic EQ(R)機能が適用されます。Dynamic EQ 表示が点灯します。小音量再生のときでも充分な音声を楽しむことができます。部屋の特性やソースの音量、人間の聴覚特性などを考慮しながら、周波数特性の補正を行います。4.入力ソースの設定 準備調整したい入力を選び、接続機器を再生してください。1 2 3 4 5 「 セットアップ 」自動スピーカー設定を行った後に設定してください( ➔ P.39 ) 。・ 以下の場合、この機能は使用できません:- ヘッドホンを接続している。-Pureピュア AudioまたはDirectダイレクトリスニングモードを選択している。セットアップメニュー ( HOME )の操作手順はP.59をご参照ください
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その他の取扱説明書
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