TX-SA601の取扱説明書・マニュアル [全76ページ 7.90MB]
tx_sa601.pdf
gizport - 2013-10-15
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7電源プラグをコンセントから抜いてください 電源コード、電源プラグの注意 電源コードを熱器具に近付けないでください。コードの被覆が溶けて、火災・感電の原因となることがあります。ぬれた手で電源プラグを抜き差ししないでください。感電の原因となることがあります。電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張らないでください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。必ずプラグを持って抜いてください。電源コ-ドを束ねた状態で使用しないでください。発熱し、火災の原因となることがあります。旅行などで長期間、本機をご使用にならないときは、安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。火災の原因となることがあります。移動させる場合は、電源スイッチを切り、必ず電源プラグをコンセントから抜き、機器間の接続コードなど外部の接続コードを外してから行ってください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。 電池について 電池をリモコンに挿入する場合、極性表示(プラス+とマイナス-の向き)に注意し、表示通りに入れてください。間違えると電池の破裂、液もれにより、火災、けがや周囲を汚損する原因となることがあります。指定以外の電池は使用しないでください。また、新しい電池と古い電池を混ぜて使用しないでください。電池の破裂、液もれにより火災、けがや周囲の汚損の原因となることがあります。電池は、加熱したり、分解したり、火や水の中に入れないでください。電池の破裂、液もれにより、火災、けがの原因となることがあります。 スピーカーコードについて スピーカーコードを傷つけたり、ねじったり、引っ張ったり、加熱したりしないでください。火災・感電の原因となることがあります。 点検・工事について お手入れの際は、安全のため電源プラグをコンセントから抜いて行ってください。感電の原因となることがあります。使用環境にもよりますが、2年に1回程度の機器内部の掃除をお勧めします。もよりの販売店にご相談ください。本機の内部にほこりがたまったまま、長い間掃除をしないと火災や故障の原因となることがあります。特に湿気の多くなる梅雨期の前に行うと、より効果的です。なお、掃除、点検費用等についても販売店にご相談ください。電源プラグにほこりがたまると自然発火(トラッキング現象)を起こすことが知られています。年に数回、定期的にプラグのほこりを取り除いてください。梅雨期前が効果的です。シンナー、アルコールやスプレー式殺虫剤を本機にかけないでください。塗装がはげたり変形することがあります。表面の汚れは、中性洗剤をうすめた液に布を浸し、固く絞って拭き取ったあと、乾いた布で拭いてください。化学ぞうきんなどをお使いになる場合は、それに添付の注意書きなどをお読みください。電源プラグをコンセントから抜いてくださいオ-ディオ機器の正しい使いかたTX-SA601(04-07)(SN29343509) 03.3.27, 8:38 AM 7
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