DV-HRW35の取扱説明書・マニュアル [全64ページ 9.71MB]
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10注意お手入れのときは電源プラグを抜く安全のため電源プラグをコンセントから抜いて行ってください。抜かずに行うと、感電の原因となることがあります。電源プラグを抜く旅行などで長時間ご使用にならないときは電源プラグを抜く安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。火災の原因となることがあります。電源プラグを抜く3年に一度くらいは本機内部の清掃を販売店に依頼する本機の内部にほこりがたまったまま、長い間掃除をしないと火災や故障の原因となることがあります。特に、湿気の多くなる梅雨期の前に行うと、より効果的です。なお、内部掃除費用については、販売店などにご相談ください。注意タコ足配線をしないタコ足配線をすると、感電・火災の原因となることがあります。アンテナ工事には技術と経験が必要ですので、電気工事店などにご相談ください送配電線から離れたところに設置してください。アンテナが倒れた場合、感電の原因となることがあります。アンテナは強風の影響を受けやすいので、堅固に取り付け設置してください。ご相談ください禁止安全にお使いいただくために(つづき)電池についての安全上のご注意電池は幼児の手の届く所に置かない電池は飲み込むと、窒息の原因や胃などに止まると大変危険です。飲み込んだ恐れがあるときは、ただちに医師と相談してください。電池の液が漏れたときは素手でさわらない電池の液が目に入ったときは、失明の恐れがありますので、こすらずにすぐにきれいな水で洗ったあと、ただちに医師の治療を受けてください。皮膚や衣類に付着した場合は皮膚に傷害を起こす恐れがありますので、すぐにきれいな水で洗い流してください。皮膚の炎症など傷害の症状があるときは、医師に相談してください。電池は火や水の中に投入したり、加熱・分解・改造・ショートしない。乾電池は充電しない電池の破れつ・液もれにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。電池はプラス±とマイナス—の向きに注意し、機器の表示どおり正しく入れる間違えると電池の破れつ・液もれにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。指定以外の電池を使わない。新しい電池と古い電池または種類の違う電池を混ぜて使わない電池の破れつ・液もれにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。電池を使い切ったときや、長時間使わないときは、電池を取り出す電池を入れたままにしておくと、過放電により液がもれ故障、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。禁止禁止禁止禁止表示どおりに入れる電池を取り出す古新液漏れ・破裂・発熱による大けがや失明を避けるため、下記の注意事項を必ずお守りください。
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その他の取扱説明書
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