NS-P230の取扱説明書・マニュアル [全23ページ 0.66MB]
NS-P230236_j.pdf
gizport - 2013-08-14
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12正しい接続のために●接続は、接続する全ての機器の電源コードを、コンセントから外したうえでおこなってください。●接続する機器(アンプ、レシーバーなど)によっては接続方法や端子名が異なることがありますので、それぞれの機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。基本的な接続のしかた●端子の左、右(L、R)や、極性(+、-)を確認して接続してください。極性を間違えて接続した場合、不自然な再生音になるばかりでなく、故障の原因となりますので注意してください。●接続が終わったら、正しく配線されているか、もう一度お確かめください。接続のしかた●メイン、センター、リアエフェクトおよびリアセンター※スピーカーをアンプに接続するには、付属のスピーカーケーブルを使用してください。スピーカーケーブル(4m).................................. メイン/センタースピーカー用スピーカーケーブル(15m).........リアエフェクト/リアセンター※スピーカー用*スピーカーケーブルには、識別表示用ラベル(下記参照)が付いています。各ケーブルの識別表示を確認し、それぞれを、対応するスピーカーに使用してください。FRONT L ...................................... 左メインスピーカー用FRONT R...................................... 右メインスピーカー用CENTER....................................... センタースピーカー用REAR L .......................... 左リアエフェクトスピーカー用REAR R ......................... 右リアエフェクトスピーカー用REAR C ............................. リアセンタースピーカー※用●スーパーウーファーをアンプに接続するには、付属のスーパーウーファー用ピンケーブルを使用して、スーパーウーファー背面の入力2 左/モノ端子をアンプ(またはレシーバーなど)のスーパーウーファー出力端子(サブウーファー出力端子)に接続します。アンプにスーパーウーファー出力端子(サブウーファー出力端子)がない場合は、それに代わるライン出力端子に接続してください。※リアセンタースピーカーは、NS-P236にのみ含まれます。●アンプのスーパーウーファー出力端子(サブウーファー出力端子)が2チャンネル(L, R)の場合は、スーパーウーファーの入力2 左/モノ端子をアンプ側の L端子へ、入力2 右端子をアンプ側の R端子へ接続してください。●アンプにスーパーウーファー出力端子(サブウーファー出力端子)か、またはそれに代わるライン出力端子がない場合は、アンプのスピーカー出力端子に接続することもできます。(14ページ参照。)●スーパーウーファーの入力2 左/モノ端子および右端子に入力した信号は、出力(スピーカーへ)端子からは出力できません。NS-P230-236(8-24)(02.05.10)b 02.5.10, 2:26 PM Page 12 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
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