NS-P230の取扱説明書・マニュアル [全23ページ 0.66MB]
NS-P230236_j.pdf
gizport - 2013-08-14
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20下の表にしたがってもう一度確かめてみてください.そのうえで正常に動作しないあるいは下記以外の何か異常が認められる場合は、スーパーウーファーの主電源スイッチを切り電源プラグをコンセントから抜いたあと、お買い上げ店または最寄りのヤマハ電気音響製品サービス拠点へお問い合わせの上サービスをご依頼ください。故障かなと思ったらどんな状態ですか音が出ない。音が小さい。または音像が安定しない。ここをチェックしてください接続が正しくされていない。または接続が不完全。スピーカーの接続で、LとRや極性 (+、-) が合っていない。こうすればOKです接続を確認してください。スピーカーのLとRや極性 (+、-) を正しく接続しなおしてください。YST-SW005のみここをチェックしてください電源プラグの接続が不完全。周辺機器からのノイズの影響を受けている。周辺機器からのノイズの影響を受けている。オートスタンバイ/感度スイッチが「切」になっている。オートスタンバイ/感度スイッチが「切」になっている。アンプからの入力信号が小さすぎる。アンプのスーパーウーファー出力端子(サブウーファー出力端子)から信号が出ていない。アンプからの入力信号が小さすぎる。低音域が含まれていないソースを再生している。アンプのスーパーウーファー出力端子(サブウーファー出力端子)から信号が出ていない。低音域が少ないソースを再生している。定在波の影響を受けている。アンプのスーパーウーファー出力端子(サブウーファー出力端子)から信号が出ていない。接続が正しくされていない。または接続が不完全。本機のボリュームが最小(0)になっている。アンプからの入力信号が小さすぎる。アンプのスーパーウーファー出力端子(サブウーファー出力端子)から信号が出ていない。どんな状態ですか主電源スイッチを押しても本機の電源が入らない。オートスタンバイ機能が突然はたらき自動的に電源が入ってしまう。ソースの再生が終わっても自動的にスタンバイ状態にならない。ソースの再生が始まっても自動的に電源が入らない。オートスタンバイ機能が突然はたらき自動的にスタンバイ状態になってしまう。低音が出ない。または小さい。音が出ない。こうすればOKです電源プラグをコンセントにしっかり差し込みなおしてください。スーパーウーファーを周辺機器から離して設置するか、スピーカーコードを置く位置を変えてみてください。または、オートスタンバイ/感度スイッチを「切」にしてください。スーパーウーファーを周辺機器から離して設置するか、スピーカーコードを置く位置を変えてみてください。オートスタンバイ/感度スイッチを「低」または「高」にしてください。オートスタンバイ/感度スイッチを「低」または「高」にしてください。アンプやアンプに接続した機器の音量を上げてください。アンプのスピーカーモードの設定を確認してください。アンプやアンプに接続した機器の音量を上げてください。オートスタンバイ/感度スイッチを「切」にしてください。アンプのスピーカーモードの設定を確認してください。低音域が入っているソースを再生してください。または、ハイカットスイッチを「高」の位置にしてください。本機の設置位置を変えてみてください。アンプのスピーカーモードの設定を確認してください。接続を確認してください。ボリュームを右に回して音量を上げてください。アンプやアンプに接続した機器の音量を上げてください。アンプのスピーカーモードの設定を確認してください。NS-P230-236(8-24)(02.05.10)b 02.5.10, 2:27 PM Page 20 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
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