NS-P430の取扱説明書・マニュアル [全23ページ 0.86MB]
NS-P430436_j_kai2.pdf
gizport - 2013-08-14
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16SUBWOOFER SYSTEM YST-SW015STANDBY/ON B.A.S.S. HIGH CUT 50-150Hz VOLUME 0-10SUBWOOFER SYSTEM YST-SW015STANDBY/ON B.A.S.S. HIGH CUT 50-150Hz VOLUME 0-1024 5138 7 96各部の名称とはたらきサブウーファーの使い方1 インジケーターONーインジケーター (緑):本体がオンの状態インジケーター(赤):オートスタンバイ機能がはたらいて、スタンバイになっている状態STANDBYーインジケーター (消灯):スタンバイ状態2スタンバイ/オンスタンバイ/オンスイッチ (STANDBY/ON)主電源スイッチが「入」の状態でスイッチを押すと、インジケーターが緑色に点灯し、電源が入ります。スイッチをもう一度押すと、インジケーターが消灯し、スタンバイ状態になります。3バスバスモードスイッチ(B.A.S.S)再生するソースによってお好みの低域特性を選択します。ムービー(MOVIE)とミュージック(MUSIC)の2つのモードがあり、再生するソースに合わせてモードを選びます。「MOVIE」は映画など、迫力のある音を楽しむときに、「MUSIC」は音楽ソースを聴くときに選びます。(18ページ参照)4ハイカットハイカット周波数ツマミ(HIGH CUT)カットする高域の周波数を調節するツマミです。組み合わせるスピーカーや好みに合わせて調節します。フロント(前面)リア(背面)5ボリュームボリューム(VOLUME)本機の音量を調節するツマミです。右に回すと大きくなり、左に回すと小さくなります。6 主電源スイッチ通常は「入」にしてお使いください。長時間本機を使用しない場合は「切」にしてください。7 入力端子アンプのサブウーファー端子またはアンプのライン出力端子(PRE OUTなど)からの信号を入力する端子です。8 オートスタンバイ/感度スイッチオートスタンバイ機能の入/切および感度を切り替えるスイッチです。オートスタンバイ機能をはたらかせる場合は、「低」または「高」にします。(17ページ参照)9 位相スイッチ通常は「逆」側に設定しますが、設置条件によっては、「正」側の方が低音域再生が良好になる場合があります。試聴を繰り返して、最も好ましい低音域再生になる方を選んでください。(18ページ参照)ポートNS-P430-436_8-24(03.2.19)a 03.2.19, 11:24 AM Page 16 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
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