F905iの取扱説明書・マニュアル [全529ページ 26.42MB]
F905i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../F905i_J_All.pdf - 26.42MB
- キャッシュ
22777view
529page / 26.42MB
51電話/テレビ電話プッシュ信号(DTMF)を送出するFOMA端末からプッシュ信号(DTMF)を送出して、ご自宅の留守番電話の操作や各種のプッシュホンサービスなどを利用できます。また、音声電話をかけるときにポーズ(「P」)、タイマー(「T」)を入力することにより、番号を区切ってプッシュ信号(DTMF)を送出できます。・ポーズとタイマーは音声電話にのみ有効です。❖ポーズ「P」を入力するご自宅の留守番電話の操作やチケットの予約などに利用します。ポーズ(「P」)が入力された箇所で電話番号を区切ってプッシュ信号が送出されます。1電話番号を入力e*(1秒以上)e送出する番号を入力en電話がつながった後にgを押すと、ポーズ(「P」)以降の番号が送出されます。❖タイマー「T」を入力する外線番号に続けて内線番号を入力するときなどに利用します。外線番号と内線番号の間にタイマー(「T」)を入力することによって、外線番号に続いて一定の秒数が経過した後に内線番号が発信されます。1電話番号を入力e#(1秒以上)e内線番号を入力en・タイマー(「T」)は連続して入力できます。・タイマー(「T」)1つにつき、約1秒の間隔をとります。❖テレビ電話中にプッシュ信号を送出する1通話中にme0e送出する番号を入力押した番号が画面に表示され、プッシュ信号が送出されます。c:送出解除・カメラ映像送信中やカメラオフ画像送信中はm0を押さなくても、ダイヤルキーを押すだけでプッシュ信号が送出できます。・カメラ映像に設定したフレームや代替画像に設定した静止画は解除されます。・プッシュ信号はダイヤルキーで送出するため、キャラ電送信中はダイヤルキーによるアクション操作はできません。✔お知らせ・プッシュ信号は、受信側の機器によっては受信できない場合があります。・通話を保留にして別の相手にポーズ(「P」)、タイマー(「T」)を入力して電話をかけることはできません。発信オプション条件を設定して電話をかける音声電話やテレビ電話をかけるたびに、発信時の条件を設定します。・発信者番号通知を設定してプッシュトーク発信する→P68・番号通知方法の優先順位→P411電話番号を入力eme2e各項目を設定着もじ:相手に送信するメッセージを作成したり選択したりします。→P49マルチナンバー/自局番号:発信番号を選択します。・マルチナンバーの発信方法→P377・2in1がONでデュアルモードまたはBモードのときは「自局番号」が表示されます。デュアルモードのときは「Aナンバー」または「Bナンバー」を選択します。→P377発信方法:「音声電話」「テレビ電話」「プッシュトーク」「SMS」のいずれかを選択します。番号通知:発信者番号の通知/非通知を設定します。「指定なし」にすると、発信者番号通知設定に従って動作します。プレフィックス:電話番号の前に付加する番号(プレフィックス)を選択します。国際電話発信:国際電話をかけるかどうかを設定します。→P53国際プレフィックス:国際電話をかけるときに、国際アクセス番号を選択します。点滅
参考になったと評価
6人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
4057 view
7283 view