μ790SWの取扱説明書・マニュアル [全100ページ 5.02MB]
man_mju790sw.pdf
gizport - 2013-10-02
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41メニュlを使って操作する記録される画像には、ファイル名とそのファイルが入るフォルダ名がカメラ内部で自動的に生成されます。ファイル名はファイルNo.(0001~9999)を、フォルダ名はフォルダNo.(100~999)を含み、以下のように付けられます。CCDと画像処理機能のチェックと調整を同時に行います。この機能は、すでに工場出荷時に調整済みのため、お買い上げ後すぐに調整する必要はありません。調整は、年に一度を目安とし、最適な効果を得るため、撮影・再生直後より 1分以上時間を空けて実行します。処理中にカメラの電源を切ってしまった場合は、必ずもう一度このチェックを行ってください。[ピクセルマッピング]を選択して[スタート]が表示されたら、oを押します。撮影確認 ............................................................... ...........................撮影後すぐに画像を確認するオフ 記録中の画像は表示されません。次の撮影のために被写体を追いながら撮影する場合に便利です。オン 撮影した画像を記録中に表示します。撮影した画像の簡単なチェックに便利です。表示中でもすぐに次の撮影に入ることができます。ファイル名メモリー ..................................................画像のファイル名をリセット するリセットカード別に画像を管理するときに便利です。カードを入れ換えたときにフォルダ№、ファイル№が両方ともリセットされます。フォルダ№は「№100」に、ファイル№は「№0001」に戻ります。オートすべての画像を通し番号で管理するのに便利です。カードを入れ換えても、フォルダ№、ファイル№とも前のカードから継続されます。複数のカードを管理するときでも、ファイル名が重複することがありません。ピクセルマッピング ............................................................... .......画像処理機能を調整する¥DCIM¥***OLYMP¥Pmdd****.jpgフォルダNo.(100~ 999)ファイル名 フォルダ名月(1~C)日(01~31)ファイルNo.(0001~9999)ファイル名の「月」の表記は、1月~9月は1~9、10月はA、11月はB、12月はCとなります。d4343_j_0000_7.book Page 41 Friday, June 15, 2007 9:54 PM
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