CF-U1の取扱説明書・マニュアル [全77ページ 5.82MB]
h1_u1mk2-tpm-pcj0181aa_xpv-xpvista-nonlogo-J-p2009
gizport - 2013-08-16
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29ファイルおよびフォルダーを暗号化するここでは、 Security Platform の主な機能であるファイルおよびフォルダーの暗号化について説明します。詳しい内容およびその他の機能については、 Infineon Security Platform ソリューションソフトウェアのヘルプ( î 3 ページ )をご覧ください。 次のファイルは暗号化しないでください。暗号化すると Security Platform の復元ができなくなります。* 自動バックアップファイル( SPSystemBackup.xml )* 緊急時復元用トークン( SPEmRecToken.xml )* パスワードリセットトークン( SPPwdResetToken.xml )* パスワードリセット用個人シークレットファイル( SPPwdResetSecret.xml )* 手動(ユーザー)バックアップファイル( SpBackupArchive.xml )* Personal Secure Drive イメージバックアップファイル(拡張子が fsb のファイル)これらのファイルは、デフォルト設定では c:¥Users の下に作成されているため、 c:¥Users も暗号化しないでください。 Personal Secure Drive を作成した場合、 その保存先に指定したドライブ ( デフォルト設定は c:) に Security Platform フォルダーが作成されます。このフォルダーは暗号化しないてください。 Personal Secure Drive が使用できなくなる可能性があります。 c:¥Program Files の下には多くのアプリケーションソフトが保存されています。これらのファイルは暗号化しないでください。暗号化すると他ユーザーがアクセスできなくなります。また、アプリケーションソフトが起動しないなど、正常に動作しなくなる場合があります。その他のファイルやフォルダー(例えば c:¥など)についても、誤って暗号化するとアプリケーションソフトが起動しないなどの問題が発生する恐れがありますので十分に気をつけてください。暗号化するときのお願い
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