P-09Aの取扱説明書・マニュアル [全601ページ 14.16MB]
P-09A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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273iアプリ/iウ ジ トソフトによってはカメラを利用してJANコード、QRコード、CODE128を読み取れます。iアプリ起動中にバーコードリーダーを起動させる操作を行うと、カメラ(バーコードリーダー)が起動します。読み取りたいバーコードをガイド枠に合わせて撮影します。≥CODE128を読み取るには、 対応しているiアプリをダウンロードする必要があります。≥読み取ったデータはiアプリで利用・保存されます。Bluetooth通信を利用して対戦などができるソフトの場合、 iアプリタッチが搭載された他のFOMA端末とfマークをかざすことで、簡単にBluetooth接続を行うことができます。≥iアプリ待受画面から起動している場合やICカードが使用中の場合は利用できません。≥ヘッドセットなどのBluetooth機器と接続しているときは、iアプリタッチが利用できないことがあります。その場合は、Bluetooth機器との接続を解除してから利用してください。ソフトに異常があった場合に、その内容を確認できます。1m1iアプリ1iアプリ実行情報1トレース情報≥トレース情報のメモリに空きがなくなると、古い情報から順番に上書きされます。≥トレース情報の画面で「」 が表示されているときは、i()を押して「情報コピー」を選択すると情報をコピーします。「情報削除」を選択し、「YES」を選択すると情報を削除します。「microSDへ保存」 を選択し、「YES」を選択すると情報をmicroSDカードへ保存します。バーコードリーダーを利用するiアプリタッチを利用するトレース情報セキュリティエラーによりiアプリが終了した場合に、その内容を確認できます。1m1iアプリ1iアプリ実行情報1セキュリティエラー履歴≥セキュリティエラー履歴の画面で「」 が表示されているときは、i() を押して「情報コピー」を選択すると情報をコピーします。「情報削除」を選択し、「YES」を選択すると情報を削除します。≥デスクトップに表示された「」 を選択してもセキュリティエラー履歴が表示されます。セキュリティエラー履歴ソフト一覧画面の機能メニューiアプリ To 設定サイトやメールの中のリンクからiアプリの起動を許可するかどうかを設定します。また、ICカード機能対応読み取り機にFOMA端末をかざしたときなどについても設定できます。ソフトごとに設定できます。1設定したい項目にチェック1l()≥ソフトによっては設定できない項目があります。自動起動時刻設定P.286参照ソフト設定待受画面設定P.289参照通信設定iアプリ実行中に通信するかどうかを設定します。1通信する・通信しない1l()待受画面通信P.289参照アイコン情報iモードメール、SMS、メッセージR/F、電池残量、マナーモード、圏内/圏外アイコンの情報をiアプリに利用させるかどうかを設定します。1利用する・利用しない1l()
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その他の取扱説明書
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