P-09Aの取扱説明書・マニュアル [全601ページ 14.16MB]
P-09A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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68電話/テレビ電話「:25250」に発信して公共モード(電源OFF)を解除するまで設定は継続されます。電源をONにするだけでは設定は解除されません。電話をかけてきた相手には電源を切る必要がある場所にいる旨のガイダンスが流れ、通話が終了します。サービスエリア外または電波が届かないところにいる場合も、公共モード(電源OFF)ガイダンスが流れます。・公共モード(電源OFF)と各ネットワークサービスを同時に設定しているときの着信時の動作についてはP.67参照。かかってきた電話に出られなかったとき(不在着信)は、待受画面に「お知らせアイコン」が表示されます。アイコンを選択して着信履歴を確認します。1Oo1Oo()≥hまたはrを押すと元の状態に戻ります。≥アイコンが複数あるときはMoでアイコンを選んでOo() を押します。≥FOMA端末を閉じているときは、 P.31参照。公共モード(電源OFF)に設定したときは<不在着信>かかってきた電話に出られなかったときお知らせアイコン伝言メモを設定しておくと、留守番電話サービスを契約されていなくても、電話に出られないときに応答メッセージを再生し、相手の用件を録音・録画できます。1件につき約20秒間で、 音声電話は5件、テレビ電話は2件まで録音・録画できます。1m1LifeKit1伝言メモ/音声メモ1伝言メモ設定1ON・OFF1応答メッセージを選択≥l() を押すと応答メッセージが再生されます。rを押すとデモ再生が終了します。≥「標準」「プライベート」「英語」に設定した場合、相手に応答メッセージが流れたあと、「ピーッ」という音が鳴ります。「おしゃべり」に設定した場合、音は鳴りません。2呼出時間(秒)を入力≥「000」~「120」の3桁を入力します。≥オート着信設定、伝言メモ設定の呼出時間は同じ時間に設定できません。それぞれ違う時間に設定してください。≥伝言メモ設定中は 「」~「」(音声電話の録音件数)、「」~「」(テレビ電話の録画件数)が表示されます。+m-5-5 <伝言メモ設定>電話に出られないときに用件を録音/録画する伝言メモを設定する
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その他の取扱説明書
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