カルディナ 交換の解決方法

質問者が納得一番怪しいのはエアフロメーターと思います。 ちなみに路線バスなんか正常でもしゃくりまくってます。

質問者が納得ECUの学習リセットと、アイドル調整ではないでしょうか？

質問者が納得10万キロも走っているならヘタっているでしょうね。 でも、オーナーが不満を感じなければ交換しなくても大丈夫ですよ。 ショックのヘタりは徐々に変化していくので、なかなか気付かず交換しない人の方が多いんじゃないでしょうか。 その反面、交換すると新品との差を実感する事はできます。 カルディナの純正品価格はわかりませんが、ヤフオクなどでカヤバさんのニューＳＲと同じくらいではないでしょうか。 私の車は4本で2万円ちょっとでした。 交換は自分でしましたので、工賃はわかりませんが。

質問者が納得カルディナのディーゼルだとC型のエンジンだと思いますが恐らくお話の修理内容からするとタイミングのズレが原因と思いますよ。ポンプなどを交換する際にタイミングベルトを外しますが一コマずれてると似たような現象になりますね。恐らく間違いないかと思うのですが修理した整備工場に話した方が良いでしょう。エンジンにも良くないですからね。

質問者が納得あー。御免なさい。 トヨタ車の車種によっては、バッテリー搭載位置を確保するためにフェンダー裏へウォッシャータンクを設定した物がありますが、T19系カルディナのウォッシャーは、車両右側のLLCリザーブタンクのすぐ後ろ(写真で見えてるタンクの後側)の筈だし・・・。 となると、タイヤハウス側からアクセスするのでは無く、バンパー下側の(フェンダー)ライナーを外すのが作業手順になるのかな・・・ライトユニットを外すために、バンパーを全部外すよりは幾分マシな作業になるはずですが。 タイヤハウスのフェンダーライナーは...

質問者が納得エアコンフィルター装着車交換例 http://image.rakuten.co.jp/e-tireshop/cabinet/youhin/13-1.jpg

質問者が納得先の回答者の方法では、もしかしたらダメかも知れない。ポジションレンズの下側にも固定ネジがあったような気がする。バンパーで隠されている所に。 前輪を左舵いっぱいに切った状態にして、フェンダー裏側のフェンダーライナーを固定しているクリップ2～3箇所を外して(クリップ中央部を、尖った物で押し込むとフリーになる構造)、ライナーをめくって裏側から手を突っ込む。そうすると、ポジションライトボディの裏側にあるコネクターに手が届く。

質問者が納得特殊工具は必要ないです。通常の工具でできます。交換方法はディーラーで修理書のコピーをもらえば手に入ります。ご自分で作業するのであればベルトの張り等わかる人と一緒に作業なされた方がよいと思います。張りすぎるとベアリング壊れますので。 オートテンショナーであれば張りは関係ありませんが初めて作業するのであれば二人作業の方が楽だと思います。テンショナーの恐らく上にある17か19のソケットが入る場所に工具をかけてテンショナーを押し縮める方向に力をかけてベルトを外しそのまま新しいベルトを交換します。ちょっと力が必要です...

質問者が納得ｵｲﾙ漏れが無ければ、大体そう言うものですよ。旧くなってくると、ﾋﾟｽﾄﾝﾘﾝｸﾞとシリンダーの間の隙間も出来ますし、その気密性を確保する上でも少しオイルを必要とするようです。当然、ﾋﾟｽﾄﾝ内に流入し燃えてしまうオイル量も、初期よりは多くなりますので、結果としてオイル減りが多くなる見たいです。 上手に説明できませんが、理論的にはこんな感じだったと思います。