306 走行中の解決方法

質問者が納得何か作業をした後に出た症状ならばその作業部位が怪しいです。まず外した部品配線の確認、カプラーがきちっと差さっているかを確認しましょう。またプラグ等も交換されている様ですので外した部位等をよく確認してください。また外した部品の周辺パーツも要チェックです。（直接外していない部品でも作業中に触れて外れている事もよくあります）欧州車のゴムプラスティック部品は結構もろいので負圧ホース等も要チェックです。（これも直接外してなくても少しテンションが掛かったりしただけで抜けたり切れたりしてる事もあります）あせらずきっちり確...

質問者が納得306のリヤショックはトレーリングアームなので、 以下鳴りやすい原因順に、 リヤショック両エンドのブッシュがペッチャンコ リヤサスのマウントブッシュがペッチャンコ リヤスタビエンドとトレーリングアームを繋ぐボルトがスカスカ トレーリングアームのベアリングがカタカタ のいずれかじゃないかな。 ちゃんと時間かけて検査すればわかるよ。

質問者が納得一般的な話で申し訳ありませんが、今時の車のメーターはばらしてどうこうすることはおそらく考えられていません。ディーラーでもよほどのことがなければばらしたりはしないでしょう。信号式ということなので、専門知識のない方が分解されるのはおすすめしません。