A6 故障の解決方法

質問者が納得アウディは修理が高いですからね。 ８万キロというと、そろそろタイミングベルトを買えるころですね。同時にオルターネーターや水ポンプ、エアコンコンプレッサーなども交換するころです。 でアウディは例えばオルタネーター一つ変えるにも車の前面のメンバーやラジエーター、コンデンサー、ライト類をはずさなければいけません。 とすると、当然クーラントやエアコンの冷媒、ドライヤーなども交換することになるので、どれか一つ壊れるたびに前面をはぐると大変です。どうせ剥ぐなら、と上記全部替えるとします。 これをディーラーでや...

質問者が納得知人にも輸入車乗りが多数居ますけど、アウディのオイル消費は 有名？な様ですよ。 又、エアコン、ATミッションの故障は全輸入車のお約束 みたいな物です。 友人達も、車検時には概ね、８０万円程度掛けているケースは ザラでして、普通の事と皆理解しています。 故障と、メンテナンス費用がご不満なら、国産車に乗り換えましょう。 因みに、輸入車全部に言える事なのですが、オイル管理を日常も 適時実施して、警告ランプが点灯する前に減った分を補充して やらないといけません。警告ランプが点く迄の間に磨耗が進行 してしまうのです...

質問者が納得おそらく、エアコンの内部の空気の通り道をかえる フラップ の動作不良でしょう。グリス切れ、あるいはスポンジのひっかかりなど物理的な障害もありますし、ステップモーターを駆動するECUのバグかも知れません。 問題はエアコンユニットをはずして点検するのがドイツ車は大変なことです。インパネまわりを大きく剥ぐ必要があってディーラーがいやがりますが、きちんと直させるべきでしょう。 高速で故障しないとすれば、エンジンルームの温度が上昇したときに、フラップが熱で変形して作動不良になっているイメージです。 いがいと...

質問者が納得一番壊れないのはポルシェだってさ。 まあ、整備維持と万が一の故障で莫大な金額が飛ぶだろうけど。 ドイツ車なら2000年代中頃から品質がまともになった、という話あり。 イタ車の方がかえって90年代中頃からそうそう壊れなくなったという人もいますね。

質問者が納得アウディに限らず18万キロだと不具合は致し方ない事です。 きっちりメンテナンスされればアウディでも30万キロくらいまで乗れると思います。これからあと30万キロまで乗るとしての総費用と、買いかえを前提にしたそのメンテナンス総費用が掛かったとして時期購入車の購入費用に回されるか。 不安を抱いた時点で、買いかえをされるタイミングかなと思いますが故障と上手く付き合う決心をされるか、買いかえるか決断は最終的に質問者様のお心1つだと思います。

質問者が納得難しい質問ですが、外車に乗られるようでしたらその車に合ったメンテナンスをきちんとされ、消耗パーツを御自身が把握し、部品のコストが割り切れて、近くでアウディの修理可能な技術を持った修理工場があるようでしたら、故障もそこまで多くなく乗れるでしょう。

質問者が納得ＢＭもアウディも、所詮はドイツ車ですので 年式は高年式を買う方が壊れません。 家の実家のアウディは10年たって年間修理費が20万～30万はかかってます。 友人のＢＭＷは新車で3年で故障が3回但し保証期間内なので無料 自分が乗ってたVWは年15万円ぐらいはかかってました。 何せ部品が日本車に比べ高いですね そのため、結構個人輸入して持ち込み修理してもらいました。

質問者が納得MBのCクラスやBMWの3シリーズ、アウディA6ならば頑張って新車というわけにはいかないですか？ 車検はともかく修理等は工賃を含めてかなり高いです。 近場に修理工場でドイツ車に強いトコロがあればいいのですが。 昨年末に後輩が320の2005年式購入しましたがDの認定中古車で35000Km、ブルーでコミコミ200ちょいでした。 2004年以前のタマだと150位でも買えそうですね。 あと修理工賃はトヨタの1.8倍と言ってます。

質問者が納得エンジン載せ換えとなるので、その位は最低かかると思われます。 保証規定外となるので、何を言っても無駄でしょう。 もともと、３年の保証期間は初期不良を洗い出す期間です。 製造上の不具合は、３年もあれば問題が出ます。もしくは問題を出させるべきです。 既に６年経過しているので、初期の不良ではないでしょう。 以前Audiを所有していましたが、３年以内にほとんど問題を出し切ったので、以後10年間はほとんど問題無しでした。 初期の3年間には通常では交換しない触媒やマスターシリンダも交換させました。 如何に予兆を捕らえる...