CR−X ホンダの解決方法

質問者が納得実際どうだったか忘れたけど、初代のバラード・スポーツCR-Xが出たときは｢Car Renaissance - X｣だと雑誌で読んだ記憶あり。FWDでショートホイールベースの2シーター（日本では形だけのリアシートを付けた）スポーツカーで、FWDでもスポーツカーは作れるんだぞ、決して居住空間を広くするためだけの機構ではないということを示した、ホンダらしい妙なクルマでしたね。 その後の｢CRなんとか｣は、なんだか語呂が良くて無理やり意味を見つけて使いたいのではないのでしょうか。

質問者が納得それは、1.3L仕様車では？1.5Lがバンパーからサイドのボディの下端がツートンでしたよ。 ↓ ホンダのHPヨリ。 http://www.honda.co.jp/factbook/auto/BALLADE/19830623/br83-005.html

質問者が納得以前回答したものです。 リアシートは、2名乗車で、 ともに2点式です。 2点式ならば、どのようなシート ベルトでもそのまま流用できる 構造です。 ---------------------- リアのシートベルトは、巻き取り ではなく、普通のフリーの２点式 です。

質問者が納得エンジンは心配無用 問題はトランストップ 上手く作動するか 確かインパネも専用だったハズ 大切に扱われてたら買いだね

質問者が納得当方もジムカーナが好きで某県戦を追いかけていますし、同会場で開催される全日本戦は大好きです。 回答としては、『テンロクスポーツ』は20世紀＆80年代の死語なんです！！ 成り立ちは1500ＣＣの大衆車に100ＣＣ排気量を上げたスポーツグレードを追加したらどうだという考えで設定されたものです。 しかも、税制上の理由で1600ＣＣという排気量になったまさに当時の時代背景を表すものでした。 回答としては、2000ＣＣ4ドアのシビックはシビックじゃない！！でーきれーだ！！邪道だ！！なんです。 それだけにＥ-ＡＴ＆ＡＳ...

質問者が納得車種のラインナップを増やすためにCR-Xのようなものはだすでしょうがここ最近ライトウェイトスポーツは人気が下降しているため開発費をかけてまで売れない車はださないでしょうね。 やはり性能が上がった分もありますが売れなくては台当たりコストが上がるため価格転嫁は仕方ないでしょう。やはり商売ですから。 またもう一度（ハイブリットでも）ライトウェイトスポーツの人気の波が来ない事には…。

質問者が納得ｸﾗｯﾁの扱いやすさには、ｸﾗｯﾁ本体のｺﾝﾁﾞｼｮﾝ、踏力の伝達経路＜油圧、ﾜｲﾔｰ＞のｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝ様々な要因があります。今日のﾏﾆｭｱﾙ車にﾜｲﾔｰ方式が存在しないのは、踏力の重さにあると考えます。結論として、油圧、ﾜｲﾔｰの違いで、繋がり易さは、変わらない。だだ扱い易さの点では踏力の軽い油圧のほうが、優れていると考えます。当然どちらの車も乗った経験ありです。

質問者が納得ZCが75.0×90.0でD17が75.0×94.4ですから、単純にクランクシャフトをスワップするとピストンが2.2mmほどブロック上面から飛び出てしまいますが、この分はどうするつもりですか？その分コンロッドを縮めてやらないと。ただしそうすると今度は下死点に来た時にピストンスカートとクランクウェブがぶつかったり・・・ こういった改造はかつてのCarBoy世代の人がよくやっていましたね。L28のブロックをボアアップしてLD２８のクランクシャフトとXL500のピストンで３.２リッター仕様にするなど定番でした。...

質問者が納得幸せの黄色いビートル 昔、黄色いビートルを見たら幸せになれると言われておりました。 なんかチューリップ思いだしましたwww