TTクーペ クーペの解決方法

質問者が納得お兄さんにはアウディTT が良いのでは？ 機械的な信頼性・品質では圧倒的にアウディです。排気量などという、ある意味解りやすいエサにつられる必要はないかと。 ＞取り分けサーキットや峠に行ったりはせず、比較的安全運転で街乗りが基本です。 品質の良いクルマは、ずっと楽しめます。飛ばさなくても、乗り味が違います。エンジンが強い車の魅力を味わうには、それを発揮しなくてはなりません。 というわけで、あなたのお兄さんにはアウディをお勧めしておきます。

質問者が納得これじゃないかな？ http://www.pithouse-roco.com/pages.html/06beetle-ext01.html あと、みんカラに、こんな紹介も有ったけど、販売が不明 http://minkara.carview.co.jp/userid/445741/car/362808/2207992/parts.aspx

質問者が納得私の知り合いがTTでベージュですが、まあ毎日ジーンズをはいて乗っているわけではないということもありますが、特にそのような傾向にあるようにも見えません。私もロードスターでベージュの革のシートのものに乗っていましたが、同様にそのようには思えませんでした。 ただし本皮シートは使用していくと新車時にはないシワが出てきます。大きなものや小さなものも含めると相当出てきます。どんな色のシートでも同じですが、シワの部分は黒ずみ、シワになっていない部分は摩擦でツヤが出てきます。その差によって、それが「着色」と見えたりするか...

質問者が納得私はTT派です。 どちらも試乗しました。 Z4はハンドルが重め、足回りも硬めでスポーツカーって感じでした。 TTはハンドルも足回りも軽い感じです。 乗っていて楽なのはTTだと思います。 TTは後席もついているし、荷室も大きいので結構実用的です。

質問者が納得２００６年TTが人気なのは、モデル末期だからではないでしょうか？ 一概には言えませんが、モデルチェンジした直後の新しい車というのはまだまだ未完成で壊れやすかったり車会社が考える品質と量産にあたり違っていたりなど改善点が多くあったりするものです。これらは徐々に改善が進みます。 その点から考えると２００６年モデルは最終完熟モデルなので、旧TTとしては一番美味しい時期という事になります。 またアウディTTは乗り味をモータージャーナリスト並に細かく評価しないのであれば、外装、内装ともにとてもオシャレで楽しく過...

質問者が納得これが回答できる人ってとんでもない金持ちだけですよ～ｗ そんな人はここは見てないかと。。。 個人的なイメージだけですが、（当方古くからのアルファファンが前提） アウディTTならTT-Sまで頑張ります。クアトロでないとアウディの価値半減。 デザイン重視ならアルファ行きますが、アルファも私からしたらＦＦになった時点でＦＩＡＴ車なんであまり興味なし。 ＢＭＷは個人的にキライです。 ちなみにアウディはＴＴ－ＲＳがデビューするのでそれを待つのもいいかな。 故障しないのはＢＭＷかな。でも結局欧州車は当たり外...

質問者が納得ハブのベアリング交換ですね、ベアリングは片側に必ず２個は入っていますので早期ですと1万円～です、 ブレーキにも振動がきているとありますが、ローターが異常研磨していまいますと、ローターの再研磨、パット交換など高くつきます。 早めに直すと安くあがりますよ♪

質問者が納得自動車保険はおおまかに年齢と等級によって左右されるといっていいでしょう。 あなたは無事故無違反でも20歳なので18歳で免許を取り、すぐに保険加入していたとしても現在は7等級くらいでしょうか？ あと、車両保険をどの程度までの補償にするのか、などによって保険料が変わってきます。 アウディＴＴ自体は1800ｃｃですし危険率も高くなかったと思います。しかし先ほども言ったように年齢と等級が低いため保険料はかなり高いと思います。車両もフルに組んで20万超えそうですね。ただ組み方によってや保険会社によって値段は変わります...

質問者が納得ドイツ車のエンジンはオイルを消費しながら潤滑させている傾向があります。あと環境のためにオイル交換の距離は伸ばしています。そのかわり日本車の純正オイルより性能の高い高価なオイルが指定されていますが。もちろん２万キロ交換しないより５千キロで交換したほうがエンジンに良いことは間違いありませんが、２万キロで交換していれば車の寿命より先にエンジンが壊れることは無いってことです。