アトレーワゴン の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得＞先端がオレンジ色のパイプは何でしょうか？ そこから多少のエンジンオイルのにじみを たぶんホースの経年劣化で ゆるゆるになっているのだと思いますよ シリンダヘッドカバーにある ＰＣＶバルブなら、ゴムホースの交換をお勧めいたします 1度ディーラーさんに見せてみてはどうでしょう

質問者が納得２年１０ヶ月で走行２８０００キロなら無償で交換してくれますよ。 （バルブは片方定価１３０００円です） ハロゲンの寿命は約５００時間 HIDの寿命は約２０００時間～２５００時間です。 そんな短期で消耗しません。 ２８０００キロ全部夜間走行してるのなら切れるかもしれませんが、最初の車検までは基本無償ですね。 私の友達の車は新車登録から２年で６５０００キロでもディーラーで無償交換してくれました。

質問者が納得私も前の方が上げられているフリードのスパイクが ご夫婦の妥協点なのかなーっと思いましたが・・・。 しかし、私個人の意見としては奥さんが最初に 上げられているタントで十分だと思います。 今まで、アトレーワゴンに乗られてきてご主人が 上げられている４車種はかなり維持費がアップしますよ。 維持費重視であれば、タントが一番かと。 ３月中に乗り換えられるのであれば、ご主人の 上げられた４車種のどれかに乗り換えるといきなり 自動車税が大幅アップになりますね。 軽自動車が７千円ぐらいでしたっけ？それが、 上記の...

質問者が納得バルブシールが逝かれるのは、オイル管理が悪かったとしか言い様がないですね。 タイミングベルトを交換するならエンジンを下ろしてシールを換えてもらった方が結果的に安上がりかと思いますが。

質問者が納得純正だからってダイハツが作っているわけじゃなく、三ツ星やバンドーといったメーカーです。 社外品であれ、これらのメーカーの商品なら問題はないでしょう。 同じものでも、安いんですから。 数百円ケチって中国製なんかにすると、どうなるか分かりません。使ったことがないので。 その手のエンジンはアジャスターが付いていないと思うのですが、どうやって張りましたか？ たまにパワステのステーごと曲げてしまって、プーリーが傾いてしまいます。 そうなると新品だろうが、張りが良かろうが、鳴きます。 ステーを交換して直ればいいですが...

質問者が納得ダイハツの軽貨物系のモデルサイクルは5～6年です。 200系が99年1月、300系は04年12月です。 2010年12月か今年1月に出てもおかしくなかったのです。 2012年からスバルとトヨタでも販売するので、ここまで引っ張るかもしれない。 エブリィは6～8年位ですから後2～3年売るんじゃないのかな？ キャリィは今年フルモデルチェンジ、ミニキャブは12年みたいです。 ミニキャブは日産との業務提携の時期的に12年に違いないと思う。

質問者が納得アトレーのウォーターポンプ取替の指数は２．７ｈの仕事。 時間当たりのレバーレートが７０００円だとしても２．７×７０００で工賃１８９００円が平均。 部品代１００００円位なので合計３００００円の仕事。ぼったくりというレベルではありません。 判断は、他に付随作業があるとしてそれがいくらなのかにもよります。 オーバーヒートしたのならラジエーターコア、サーモスタッド、ホース類、ヘッドガスケット・・・・・・・影響はどうでしょうかね？ さらにバラしたついでにタイミングベルト、テンショナー、アイドラー・・・ここまでやるな...

質問者が納得断然おすすめはダイハツ・新型ムーヴです。ガソリン車トップの１リットル２７キロ 、車体の軽量化とエンジン性能の効率化で、ガソリン車最高の燃費を実現したダイハツ工業のムーヴでしょう。 ９５年発売の初代から５代目となり、車体の軽量化とエンジンの高効率化で、燃費をガソリン車でトップの１ℓ当たり２７ｋｍに高めました。ハイブリッド車を除くガソリン車の燃費は、これまで同２６キロの日産「マーチ」が最高でしたが、新型ムーヴは車体の構成部品の見直しで車体重量を従来モデルより３５キロも軽量化しています。停車時にエンジンを自動停止...

質問者が納得メンテナンスノート、もしくはエンジンルーム付近にタイミングベルトの交換時期、距離は記載されていませんか？ 前回５万キロで交換した経緯が分かりませんが、(オイル漏れ修理のついで等) 仮に５万キロ毎の交換が必要な場合は、交換して下さい。 仮に１０万キロでしたら、オイルシール等からオイル漏れなど無ければ次回は１５万キロ付近で交換で問題無いかとは思いますが。