アベニール 走行距離の解決方法

質問者が納得ディーラーは年間走行距離を１万キロで計算しますので、過走行車になります。 それに新車登録から６年半たった不人気車ですからね。 妥当ですよ。

質問者が納得みなさんも書かれている通り、通常ならポンプを疑いたくはなりますが、「カチッ」音が少し気になります。 逆に質問させて下さい。 ①この「カチッ」音は後ろでは無くて前の方からしていますか？オーディオの裏とか助手席足元とか。 ②その「カチッ」音は、エンジンを掛けて、その後にエンジンを止めた後、３秒後あたりに後に聞こえる「カチッ」音と同じでしょうか？ ③エンジンが掛からなかった時には「カチッ」音がしないとのことですが、キーをオフポジションに戻した時も聞こえませんか？ ④エンジンが掛からない時、メーター内のワーニング...

質問者が納得ファンベルトが逝ってますね。 今は始動時のみかもですが、完全に滑り始めたら延々と鳴き続けます。 応急処置（あくまでホントに応急処置）としては、固形石鹸をベルトに擦り付けると少しの間は静かになります。 まぁそんな事やるくらいなら交換した方が100倍いいですが。

質問者が納得セルモーターの動きが軽くなっているのであれば、それに起因してかかり難くなるようなことは考えにくいです。 書かれている中で気になったのはこの部分 ＞アクセルを踏み込んで20秒位セルモーターを回さないとかかりません。 これ、今のインジェクターの車ではあまりやってはいけません。 エンジンが温まっている場合には症状出にくく、冷えている時に出やすいように見受けられますので冷えているときの制御＝水温別燃料噴射量が増量されているときに、掛かりにくいということで、逆に燃料が濃くなってしまっている気がします。（逆に本来の...

質問者が納得どこで交換されましたか？ 日産のディーラーですか？ カーショップですか？ ガソリンスタンドですか？ 上記のどこであっても慣らしは今さら不要だと思いますが それよりも以後不具合が生じる可能性は日産（ようはディーラー）以外では 起こりえるかも・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今まで通り特に何も意識することなく走行可能でしょう。 レースのような運転しない限り。 というか交換後、即高速走行でも何も問題ありません。

質問者が納得ハブベアリングのガタとホイールバランスもしくはホイールの歪みが原因でしょう。 埼玉から名古屋まで ↑ 大丈夫だと思いますが、明後日の朝一にでも修理に出し、他の車で行った方が賢明でしょう。

質問者が納得がっかりさせてしまうかも・・・ 自分も同じHyperCVT-M6搭載車を、所有していた時があり 新車から５０００キロで、１度目の交換をしました。 そうしたら、廃オイル内にキラキラと光る物が・・・ ディーラーの整備士の話で、キラキラと光る物の正体は ミッション内にある、スチールベルトのカスらしく 交換をマメに行わないと、カス等が蓄積してしまうそうです。 ８万キロ走行まで無交換なら、内部の配管に詰まるのを覚悟の上で オイルクーラー洗浄とCVTオイル交換となるでしょう・・ 交換履歴がなく、８万キロ走行なので...

質問者が納得保険というのは無事故であれば毎年「等級」というのがアップしていきます。 等級は割引率を指します。 等級は被保険者に対して付きます。 たとえば、新規で加入すると６等級からスタート。 毎年、アップしていき、事故をして保険を使うと３等級ダウン。 これが基本です。 姉の旦那さんは他に車を持たないのでしょうか？ もし持つようなら、保険の契約はそちらの車に移行するでしょう。 また、万が一姉の旦那の保険が適用されるとして、保険を使ったら３等級下がります。 その分の損失に関して話し合いましたか？ 年齢条件は35歳（兄...

質問者が納得音が出る状況は、当然、エンジンをかかっている状態なのですよね？ エンジンの中には、多数のパーツがありますので、その音が何なのか実際に調べてみないと分かりません。 年数、走行距離からすると、エンジンのどこかのベアリングに不具合が発生してもなにもおかしくないですね。 走行中にその部分が完全破壊すると、走行不能になりかねないので、ディーラーなどで早めにクルマをみてもらう事をお勧めします。