コロナ の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得おっさんで悪うおましたな。それは昔はそのように教えられたからです。電子燃料噴射制御装置が開発されるまではチョークというものが付いていて、エンジンのかけ始めでまだ温まる前には燃焼室に入る空気の量をを絞ることで濃い混合気を注入して回転が安定するような仕組みがあり、とにかくエンジン全体とラジエーターの水が温まるまでは負荷をかけないほうがいい。そのためにはすぐに走り出さず、水温計の針がまん中になるぐらいまで待つ、というのがセオリーでした。１９７０年代までは冬の朝いきなり走りだしたりすると実際エンストしそうになったり...

質問者が納得水温が６０度越えるまで暖気しています。 １～２分もすれば上がるのでアイドリングさせてから発進します。 油温が７０度くらいになるまでは加速は控えめにしています。 暖気すると燃費が落ちるという方もいますが水温が低い間は水温補正で燃料が濃く噴射されているのでその状態で走るほうが燃費が悪化します。 油脂類などが適正温度にあるほうが燃費やフリクションは減るみたいです。 私は長く調子いい状態で乗りたいので暖気は必須です。

質問者が納得ダイハツ工業の「シャレード・ソシアル」のタクシーもよくテレビでよく見ました。

質問者が納得確証のある知識では無いですが… 過去、トヨタの発売した車で偶然「Ｃ」が頭に付く車名の車が良く売れたので それ以後も車名の頭に「Ｃ」を付けるようになった。 ようは「Ｃ」にあやかりたかった。と言う事です。 （その売れた車種ですが、質問者様が挙げている3車種と言われています。） 過去の売れた車種は大衆車として数売れる事が容易に想定できるものでしたし 価格の低い車から高価な車まで「Ｃ」から始まってしまう呪縛を解き放ちたい思いもあり 現在ではそのような事は無くなっています。

質問者が納得平成８年１月登場のプレミオは、平成９年１１月にマイナーチェンジをしています。バンパー下の 左右にリフレクター・反射鏡が付く様に変更されたのがマイナーチェンジモデルです。ボディプレス形状に違いが無いので、特別な加工無しに付くと思います。 画像は新型・マイナーチェンジモデルです。旧型に新型のバンパーを使う事は問題ないですが、新型に旧型のバンパーを取り付ける場合には、新型のテールランプ内にはリフレクターが無いので、車検でハネられる可能性があります。この場合、市販の規定サイズのリフレクターを探して貼り付ければ問題...

質問者が納得補足の回答 私は、内装を少し我慢してヴィッツにするのが 良いかと思います。 やはり、性能とコストパフォーマンスを最優先 ですね！ コストパフォーマンスを求めると・・・ ヴィッツで決まりですね。 税金面、性能面、燃費、車検代など トータルで見ると一番安くあがります。 特にヴィッツは壊れにくい車ですね！ 参考になれば幸いです。

質問者が納得先の回答者様の意見に賛成です。すこし追加しますとエンジンパワーは走行にだけ使用されているのではなく、エアコンコンプレッサー、オルタネーター発電機、パワーステアリングポンプなどを駆動する為にもパワーをロスしています。ご質問のように低速でハンドルを切りアクセルを踏み込んでいない状況ですとロスに負けてエンジンが停止することは稀にある事です。頻繁に起こるようでは問題ですが、極々まれ！であるなら気にする事はありません。月に数回起こるようなら問題です、整備工場やディーラーでチェックさせてください。

質問者が納得トヨタのディーラーに行けばあるかもしれませんよ。

質問者が納得カタログでは10.8～12.8くらいだったかと思いました。実際は８～９Kmじゃないですかね？